2010年3月31日水曜日

食日記 2010.03.31

5:00起き、半眠りの状態でも体を動かすと目覚めるので、色々体を動かす。
一気に会社に向かう。
朝 おにぎり2個(鮭とマヨ鱈子)、ハムサンドイッチ、Macのコーヒー
やることやって、府中のお客様先に向かう。
お客様に、頭が膝に着く位お礼を言われる。
一気に会社に戻る。
昼 大好きな小諸蕎麦にて、ミニカツ丼セット(610円)
大量の葱を入れ、食す。
茹でたてはおいしいです。
ガラス張りの元社長室を占拠し、懸命に仕事をこなす。
色んな人が色んなことを言いに来る。
仕事の話、仕事ではない話、もう1年前に終わった話なのにぶり返す話、大事な話、ここだけの話、どうでもいい話、皆何かを話したいらしい。
共通しているのは、部屋から出て行くとき、皆何となくすっきりした顔になっていることだ。
僕くらい心の狭い人間はいないと思っているのだが、そうは思われていないようだ。
夜 大量のポテトサラダ(魚のソーセージ入り)、煮物、サーモンの焼き物、ビール、焼酎
明日は帰れるかな。。。

2010年3月30日火曜日

食日記 2010.03.30

昨日は真冬の寒さだった。
勿論、そのまま今日も寒い。
5:00起きで、冬のコートで6:00に出発。
朝 新宿にて、かき揚げ蕎麦(420円)
ん~っ、親父な臭い。
今日は府中に行ったのだが、朝、駅のタバココーナーでタバコを吸った。
で、お客様との会議が終わり、同じ場所でタバコを吸おうと思ったら、灰皿全面撤去だ。
ありえない。
日本国中の全政治家が「タバコをやめました!」と宣言したら禁煙も考えるが、本当にありえないことだ。
このような暴力が許されちゃうのね、この国。
言っておくが、「タバコを吸う、この国の為に高いパフォーマンスをたたき出すサラリーマン」の活力を根源から奪ってますからね。
そんなにタバコがイヤなら、この国からタバコを全部無くせばいいのに。
昼 新宿オフィスに戻り、クォーターパウンダーセット(590円)
しかし2日連続Macって。。。
あらゆる人のわがままと愚痴を全て吸収し、19:45まで頑張ったが限界なので、帰宅。
若干余力を残して帰ることが大事だ。
みんな色々溜まってるんですねぇ。
しかし、自分の周りをみても、50過ぎのおっさん達の老人ぶりはいかがなものかと思う。
「素敵な大人」になりたい自分はまさに「孤軍奮闘」である。
夜 鯖の干物、サラダ、高野豆腐の煮物、半熟卵、ビール、焼酎
いつものことだが、お米は食べなかった。
そういや、今日は一粒もお米を食べていない。
妻と長男と次男が元気で助かる。
レッチリも僕を応援してくれている。
轟音で、しかも、歌詞をまったく聞き取れないところが素敵だ。

2010年3月29日月曜日

食日記 2010.03.29

朝 妻が昨夜握ってくれたおにぎり2個(鱈子と昆布)、蜆の味噌汁(インスタント)
会社二番乗りで、自分のデスクでいただく。
うまい。

昼 てりやきバーガーセット(490円)
全てのスイッチをオフにしていただく。
夜 鯖の一夜干し、蕗の煮物、ハムサラダ、豆腐卵炒め、ソーセージパン、鱈子、ビール、焼酎
妻がいないとうまくない。
子供には昨夜作っておいた、カレーを出す。
うまいはずだ。

2010年3月28日日曜日

こんなCDを買った レッド・ホット・チリ・ペッパーズ


先週のニール・ヤングに続き、これを購入した。
イケテル。
活力が湧いてくる!
レッド・ホット・チリ・ペッパーズも全部揃えようかなぁ。
50歳を過ぎたら、やはりクラシックかジャズしか聴いてはいけないのではないかと思っていたのだが、かえって「素敵でない」気がしてきたのだ。
いいじゃんか、ロック!
また明日から嵐のような現実が待っているが、こいつで癒そう。
きっと素敵な気分になるに違いない。

こんな服飾品を買った

色々とくたびれてきたので、ここでまとめて購入だ。
しかし、毎回、全く同じものを買うので、誰にも気づかれないのがちょっとしゃくだ。
気に入ったものを、気分で変えるほど軟弱な男ではない。
それに、「こだわりがあります。」と言い切ったほうが素敵な人ではないか。
①靴下
これは、大変素敵な靴下で、ずりおちることが皆無だ。
三足で1000円しなかった。
※普段は一足500円くらい。

②ワイシャツ
これしか着ない。
2枚ほど購入。

③ビジネスシューズ
REGAL 123 RALしか、履かない。
色々と不満はあるのだが、素敵な靴だ。
ウィングチップが好きなのだ。
もっさりした感じがしないのも気に入っている。
REGALショップにも置いていないので、毎回ネットショップだ。
今回は、今持ってる3足とも、古びてしまったので、2足購入だ。
来週から素敵なgarikenになるはずである。

こんな本を読んでいる 素敵な人になるために

以下にあげた本は同時に読み進めているのだが、寝る前とか、別の本(漱石の「三四郎」とか)をよんでしまったりする。
沢山の本を読んで、なんとか素敵な人になりたいと思う。
作者が好きだ。
読み始めたが、相変わらず非常に面白い。
勉強のつもりで読んでももちろんよいが、気楽な読み物としてもお勧めできると思う。
買ってしまった。
買ったからには読まなければ。
ちょっとだけ読んだのだが、いやはや何とも面白いではないか。
面白すぎると面白くない。
なぜなら、自分より素敵だからだ。
しかも女性だから、対抗するわけにもゆかない。
本当に面白くない。
かなり面白い本だ。
ウォートンシリーズの中でも読みやすい方だと思う。
でもこれ、翻訳より、原文で読んだほうがよいかも。
読み続けているが、中々読みきれない。
難しい。。。
でも、絶対読みきる。
なぜなら、このような難しい本を読むと、多分、知的で・素敵な人になれるからだ。
面白そうなので買った。
「すべてがうまくいく」ことなんて絶対にないのだが、まぁ、読んで見よう。
これは面白い。
生きていくうえで参考になる話が多い。
でも、自分は自分。
真似はしない。
参考にするだけだ。

ここ数週間、一日一冊、きちっと読みきれない。
頑張りたい。
なぜなら、毎日一冊読めれば、素敵な人になれると思うからだ。
「こいつにだけは何も協力したくない。」と思われるよりは、「この人は素敵な人だから、何か協力してあげたいな。」と思われたほうが絶対得だからだ。

食日記 2010.03.28

今日は寒かった。
ベランダのチューリップも、「ん~、どうしようかなぁ。」な感じで蕾のままだ。
ビオラたちは、「いやいや、寒いときに咲いときませんとね。」と、満開だ。
















































朝 チーズリゾット。
なぜチーズリゾットにしたかというと、チーズリゾットが素敵な食べ物だからだ。
休日の朝にふさわしい食べ物だからだ。
スラウェシを飲み、まるで外国人になったようだ。
昼 フードワンで買い物後、汁場「進化」という塩ラーメンで有名(らしい)お店に妻と行く。
鳥丼と塩ラーメンと煮干塩ラーメンを注文する。
鳥丼はおいしかったが、ご飯がイマイチだ。
また、350円は高い。
280円だろう。












塩ラーメンと煮干塩ラーメンがすばらしかった。
どちらも非常に深い味わいの塩味だ。
また行きたい。
しかし、700円は高い。
680円だろう。
























夜 以下のものを制作し、食す。
1.蕗の煮物・・・かつをぶしをきかせて薄味に仕上げた。
2.蓮根のきんぴら・・・砂糖の加減が難しい。大好きである。
3.卵と豆腐炒め・・・ごま油をきかせる。水分をやや多めに残した方がおいしい。ゴマも少し。
4.冷製たらこサラダパスタ・・・サラダ用パスタを冷やし、細かくちぎったレタスと小さく切ったトマトと和え、ここに塩昆布を混ぜ込。更に鱈子を加え、大量のエキストラバージンオイルを入れ、クレイジーソルトを入れて、よ~く混ぜる。
5.ポークカレー・・・玉葱を炒めるだけで1時間もかかる。これは明日用。
6.鰤の照り焼き・・・これは子供用。

2010年3月27日土曜日

食日記 2010.03.27

。。。朝5:25にiPhoneが鳴る。
さくっと消し、更に寝る。
。。。5分後、5:30にiPhoneが鳴る。
さくっと消し、更に寝る。
休日だと、「更に寝る」が可能だ。
嬉しい。
しかし、基本、1.5時間の倍数の睡眠時間を取ったかどうかの方が大事だ。
朝 食パンにレタスやらハムやらトマトやらをてんこ盛りにしたオープンサンド、スラウェシ。
子供の為に、キムチ・高菜チャーハンを作ってあげる。
※その間、妻は、洗濯・食器洗い・部屋の掃除・ゴミまとめ・自分の化粧と忙しい。
キムチと高菜は細かく切っておく。
卵は先に五分(ごぶ、です。ごふん、ではない)だけ火を通して別皿に取っておく。
冷たいご飯を炒め、キムチと高菜を入れ、更に炒め、味の素、塩コショウをする。
中華の素を入れ、更に炒め、卵を入れて更に炒める。
細かく切ったレタスを入れ、更に炒め、大蒜醤油を小さじ一杯入れて出来上がり。
皿に盛り、紅生姜を少し乗せ、すりゴマを振りかける。
おいしそうでしょ?
※本当は最初に油を入れた時、生姜と大蒜のみじん切りを入れるのだが、本日は「さっぱり」感を目指し、省略した。
午前、両親の納車に付き合う。
諸々終了したのが、1時過ぎだ。
車は、こちらである。









日産カレスト座間の対応、なかなかいけてると思う。
新車で、父の運転で、座間の来来亭に行く。
「ほほぅ、サイドブレーキはないのか。」などと、今さらのとんでもない発言も出たが、無事到着する。
僕は唐揚げ定食(唐揚げと小ライスと激うまラーメン)だ。
唐揚げは、揚げたての揚げたてで、熱っあつである。
油から取り出した直後!くらい熱い。
で、うまい。












ラーメンは、背脂多めの葱多めにした。
妻と両親は、チャーハン定食。
























来来亭は梅干もおいしく、両親はおひとり様3粒もいただいたそうだ。
夜 妻が飲み会でお出かけのため、豚丼を作る。
大量の大蒜と玉葱でしゃぶしゃぶ用の肉を炒め、大量の酒と醤油、塩コショウ、大蒜醤油で味付けし、炊き立てご飯に上に乗せ、切り立ての小葱を大量に乗せ、バターの塊を乗せて食べる。。。おいしそうでしょ?
これに、サラダ(ツナとハムプラスバージョン)と大根とあげの味噌汁かつぶし大量追加バージョンである。

2010年3月26日金曜日

食日記 2010.03.26

今日から超早起きだ。
家で朝食は難しいかもしれない。
※英語に訳しずらいなぁ。
朝 (コンビニで)サラダのサンドウィッチ、ツナマヨおにぎり
午前、赤羽橋のお客様先に出向く。
無論、僕が行かなくてもよい話しだったが。
昼 カレーパン、明太子のおにぎり、鳥蕎麦(カップ)
午後、丸の内まで出向き、お客様先で諸々話をまとめる。
夜 青柳の刺身、若布サラダ、鰤大根、高菜の漬物、小田急のハム、桃ら~、ビール、焼酎

2010年3月25日木曜日

食日記 2010.03.25

朝 ご飯、生卵、赤だし味噌汁、高菜の漬物
昼 メキシカンバーガーセット(740円)
夜 助六寿司半分、茹でソーセージ、広島風辛味つけ麺半分、トマトサラダ、ポテトフライ、高菜の漬物(切り立て!)、ビール、焼酎

2010年3月24日水曜日

食日記 2010.03.24

朝 炊き立てご飯、赤出汁味噌汁、生卵、高菜の漬物、蕗の薹の味噌和え、べったら漬け、スラウェシ
昼 新宿文化クイントビル2Fで売っている390円のお弁当
夜 刺身盛り合わせ、カルビ玉葱モヤシ炒め、たけのこのきんぴら、豆腐卵とじ炒め、ビール、焼酎
今日は雨模様で朝から若干頭が痛かったわけだが、そんなこと言ってる場合ではない。
会社にいる間は、常時(食事中も)頭の中にある、10個くらいのスイッチを切り替えながら、休まないようにしている。
何かに「飽きた」ら、全く別のことを始めるわけだ。
すると、結構長時間働くことが出来る。
で、僕はタバコを吸うので、その時間も気分転換になる。
ただし、Twitterをする隙間時間にはならない。
ほぼ必ず誰かに話しかけられるからだ。
僕を一人にして。。。
今日は、スイッチの調子が悪い瞬間があり、飽和状態になった。
右隣のロビンフッド、もとい、MMさんが「Macのコーヒー只券があるから、付いて来い。」と言うので、同伴し、1FのMacでコーヒーをおごっていただき、復活した。
※MMさんは今日、ロビンフッドのような格好だったのだ。
午後の3:00くらいのいっぱいの濃い目のコーヒーはうまい。

2010年3月23日火曜日

食日記 2010.03.23

朝 赤飯、味噌汁、蕗の薹の味噌和え、高菜の漬物、べったら漬け
昼 チキンタツタサンド、ウインナーロース、高原サラダ
渋谷某所の某社にて打ち合わせ。
帰社後も懸命に仕事をこなす。
夜 唐揚げ、鮭のハラス、トマトサラダ、高菜の漬物、べったら漬け、蕗の薹の味噌和え、豆腐卵炒め(大好き!)、ビール、焼酎

ニール・ヤングで癒される


ここしばらく音楽を全く聴いていなかった。
先日、次男と町に繰り出したとき、ふと、ニールヤングのこの代表的アルバムを購入した。
40年も前に発売されたロックとは思えない。
アコースティックだが、ロック色もあり、すばらしい!
心に染み渡る。
帰り道にiPhoneのiPod(ややこし!)で聴いたわけだが、ちょっと泣いてしまった。
音楽ってやっぱり僕には必要だとしみじみ思う。

「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」の中に、音楽も聞かず、テレビもつけず、台所でじっと経済学の本を読む女性経済学者の話が出てくるが、信じられない。
勿論、非難しているわけではない。
本の中でも、その方は、その行動をずっと取ってきたので、「それが何か?」だった(と思う。)。

でも、僕は音楽が欲しい。
そもそもJazz(ハードバップの前後ね)とクラシック(ピアノのみ、ほぼモーツァルトのみ、ほぼグレン・グールドのみ)しか聴かないのだが、この系統のアメリカンなロックもいける!

うれしいこと

上の子がようやく自動車免許の試験に合格した。
その場で免許証が発行されたとのことだ。
随分長くかかったが、よかった、よかった。
うれしい。
下の子がまた、クラスで成績が一番だったそうだ。
本人はSASUKEに出場することだけを夢見て日々鍛えている(腹筋だの、背筋だの、腕立てだの。。。)のだが、どういうことだろう。。。
まぁ、よかった、よかった。
うれしい。

2010年3月22日月曜日

米搗き

福島の妻の従姉妹&そのお母様(っていうか、かよこおばさん)が送ってくださった玄米を両親と妻と、相模原市農協まで行き、搗いてきた。
30kg程度の米なら10分程度で搗き終わってしまう。
ちなみに、15kgで300円だ。
まず、玄米を米搗き機の脇の穴にざーっと流し込む。
同時に、白米を受けるところに、丈夫な紙の米袋をセットしておく。
んで、スイッチを入れる。
すると、精米が始まる。
白米が勢いよく出てくる。
米同時に、脇の糠受けに糠ががんがん出てくる。
たったこれだけだ。
でも、どうだろう。
お米って、白米を買ってきて(最近は無洗米とかまであるが)、ただ洗って炊いてないか?
お米って、そういうもんだと思ってないか?
どうやって玄米から白米になるか見た事ない人、多くないか?
自慢ではないが、精米機を通してとはいえ、じっと見たのは、半世紀以上も生きてきて始めてだ。
ちなみに、精米機を使うだけでは、何ゆえ玄米から白米になるのか、全く分からん。
精米したてのお米はほんのり暖かい。
これをこのまま米びつに入れた日にゃ、大変なことになる(虫がわくやら、まずくなるやら。。。らしい)ので、お米入れのでかい紙の袋をオープンのまま、しばらくおく。
※そんなことも知らなかった。

PCでプレゼンテーション中に画面の内容を拡大する時、Ctrlキーを押しながらマウスを上にクリッとすると拡大、下にクリッとすると縮小なんてことを知っているより、よっぽど大事な知識ではないだろうか。

食日記 2010.03.22

朝 レタスどっさりピザ風トースト、スラウェシの深い香りで。
昼 両親と妻と町田工業高校前の増田屋にて板蕎麦(二つ!)と野菜丼(ミニ)。
板蕎麦は950円、これと別にツユを取る。僕は普通の、両親と妻は卵とじ風。
すごい量だ。
でも、かなり、うまい。
卵とじ風つけ汁はこちら。












板蕎麦はこちら。












2つ並べると大迫力だ。












夜 父母が赤飯を炊き持って来てくれた。ありがたいことだ。
蕗の薹の味噌いため(蕗の薹を細かく刻み、白味噌・赤味噌・砂糖・酒を混ぜ込み、油を使わずに炒めて冷ます。これは激うまである。)、鮭のハラス焼き、べったら漬け、レンコンのきんぴら、ビール、焼酎
今週からいよいよ、臨戦態勢だ。
少しずつスイッチを入れる。

食日記 2010.03.21



朝 ご飯、目玉焼き、ハム、レタスサラダ、赤だし味噌汁
昼 いとこの壮行会(池袋サンシャインプリンスホテル)にて中華
妻と父母とおじ夫婦で池袋に向かう。
強風のためロマンスカーが急遽止まり、激混みの快速急行で新宿に、空いてる山手線で池袋に。
時間が1時間も余ったので、サンシャインの展望台に行く。
大人一人620円も取るとは知らなかった。
確かに素敵な景色で中々見ることのできない風景だったが、620円って。。。












中華は以下の通り。




















































































夜 鱈子のパスタ、菜の花のガーリック焦がしバターパスタ、ポテトサラダ(ジャガイモやや固め、粉チーズタプ利)、ビール、焼酎

食日記 2010.03.20

朝 ご飯、味噌汁、シラス、高菜の漬物
昼 相模原大勝軒で野菜とんこつラーメン
「小」で麺320gである。
僕は「普通」で、これ。












夜 豚肉のガーリックソテー、サラダ、ビール、焼酎

2010年3月20日土曜日

食日記 2010.03.19

朝 ごはん、生卵、漬物、味噌汁
昼 390円弁当、緑のたぬき(ミニ)105円
昼食後、新入社員研修のための肉体労働に勤しむ。
大汗をかき、加齢臭をそこら中に撒き散らす。

久しぶりにロマンスカーに乗らずに帰宅した。
小田急線、急行で新宿から町田まで、35分くらいで着いてしまった。

夜 お刺身の盛り合わせ、冷奴に例のラー油、竹の子の卵とじ炒め、揚げたて春巻き、鰤の焼き物、ビール、焼酎。。。ちょっと多いか。。。

2010年3月19日金曜日

ブログへの攻撃

よく分からないが、この書評が攻撃されている。
不愉快なコメントは全て消した。
この所業に関わっている全ての人間が死ねばいいのにと真剣に思う。

2010年3月18日木曜日

食日記 2010.03.18

朝 カレーライス、チーズをふって。
午前は、有楽町のお客様先に行く。
営業O氏と言語系インストラクターZ嬢(既婚)と同行だ。
「どうせこの案件は取れない。」と想い定め、言いたいことを1時間に渡りしゃべくりまくりお腹がすいた。
昼 JR有楽町近くの紅虎餃子房にZ嬢(既婚・子持ち)とランチと洒落る。
Z嬢は(よせばよいのに)餃子定食(880円)、僕はニラレバ炒め定食(880円)にする。
餃子定食の餃子は、小さめのバナナくらいのでかさのものが8個だ。
Z嬢、絶句である。
「絶対こんなに食べられない、garikenさん、手伝ってください。」とのこと。
結局、僕は3ついただいた。
Z嬢は、5個平らげた。
結構な勢いで平らげていた。
さすが、「お母さん」である。
「ここで、食っとかなあかん!」な感じで平らげる。
「もう、しばらく餃子は食べたくない。」とのたまわっていたが、なに、あの食べっぷりなら、今週末もいけるはずだ。
ところで、僕のレバニラ炒めはレバモヤシと改名した方がいい。
韮は、計10本しか入っていなかった。
ありえない。
























ところで、Z嬢、餃子のたれを制作するのに醤油の次に酢を入れようとして、自分のコートに酢をかけてしまう。
にこにこしながら、さりげなく拭いていたが、「酢」である。
一緒に帰社したのだが、彼女の全身から「酢」のにおいが漂う。
おかしいやら気の毒やら。
その後、どうしたのだろうか。
帰社後は懸命に働き、「もうあかん。」と思ったところで、帰宅する。
※今日もつらいことが山ほどあったが、餃子食ったから大丈夫。
帰りの電車の中で本を読もうとするが、3ページも読むと、もうあかん、爆睡だ。
夜 肉巻おにぎり、サラダ、揚げたて春巻き、冷奴、千枚漬け、高菜の漬物、ビール、焼酎。

2010年3月17日水曜日

こんな本を読んだ 悩む力


話題(だった)の本を読んでみた。
現代を代表する政治学者姜尚中氏の新書だ。
漱石とウェーバーの言葉や著作を随所に例記し、「悩み」について、「現代」を取り込んだ中々面白い本だ。
終章が荒唐無稽すぎて、この本全体をぶち壊してしまっているが、他の章は大丈夫、十分面白い。
買って読んで損はないだろう。
そもそも夏目漱石が「大大大」好きなので、例記の部分を読むだけで、何だか嬉しい。
「ほぉ、こんな考え方もあるんだぁ。」と思う。
「感心」したりはしない、ただ「思う」だけだ。
僕には僕の考え方があるので、当然。
でも、他の人が同じ作品を読んで、どう感じたかを知るのは面白い。
で、お勧め。
「買って」読んだほうがいい。
まぁ、姜尚中氏がこのブログを読むわけもないし、宣伝しても仕方ないのだが。

こんな本を読んだ 続羊の歌


羊の歌に続く、続編だ。
広島、終戦から、氏がヨーロッパで暮らす若き日々、帰国後の日々など、その当時の光景とともに氏の考えていたことが微に入り細に入り語られる。
改行が大変少ない岩波文庫で大変読みにくい。
でもまたそこがよろしい。
中世ヨーロッパの音楽や美術に関する記述は、「何言ってんだかさっぱり分からない。」のだが、でも、また、そこがよろしい。
全体として読むと、腹に落ちる。
今、復刻ブームのようで、書店で新品のこの本が山積みだ。
「相当の決心」をしないと、最後まで読めないだろう。
それにしても、この人、結局何ヶ国語を話せ、聞き取れ、書けるのだろう。
脅威だ。

こんな本を読んだ 加藤周一のこころを継ぐために


加藤周一の遺した作品を集中的に読もうとしている。
その一環でこの小冊子に出会った。
わずか500円の岩波ブックレットだ。
他にも加藤周一氏関連で何冊かある。
全部読みたい。
岩波ブックレットは小さい本屋には売っていない。
町田の大きな本屋にあるかなぁ、探したけど、見つけれらなかった。
※府中駅前の大きな大きな本屋で購入した。
錚々たるメンバーの九条の会の面々が亡くなった加藤周一氏のこと、「戦争はよくないことなんだ」と訴える。
単純明快、分かりやすい。
井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝、鶴見俊輔、成田龍一、矢島翠。。。小文だが一つ一つが重い。
反対する理由がない。

Twilog賛歌

自分のTwitterの記録を一覧できるTwilog、本当に便利だ。
自分のTwitterの記録を一覧できる。
ステータスの一覧なんか、特に便利だ。
使い方は超、簡単。
Twilogに登録するだけだ。

こんな本を読んだ イタリアで大の字


ダーリンは外国人シリーズ最後の本だ。
※と思ったら、ダーリンの頭ン中2が出ていた。。。orz
初めから読んでも、どのページから読んでも大丈夫。
面白い。
それにしても、本の中の小栗さん、右隣のMMさんに似ているなぁ。

食日記 2010.03.17

朝 野菜ジュース、炊き立てご飯にカレー、福神漬けがうまい、スラウェシ
ゆっくり会社に向かう。
会社に到着直後から、仕事に邁進する。
昼 マックのチキンフィレオセット(490円)
マックのコーヒーはうまいが、いかんせん量が多い。
嫌がらせか、と思うくらい多い。
2時間かけて飲む。
昼食休憩も取らずに、仕事をこなす。
19:00過ぎ、意図的に仕事を止め、帰宅する。
夜 焼き鳥、冷製パスタ(レタスとトマトとたっぷりのオリーブオイル、これに塩昆布を大量に入れて混ぜる。うまい!)、高菜の漬物、大豆を2分にて冷やしたもの(大好き)、ビール、焼酎

昨日の食日記 2010.03.16

朝 炊き立てご飯、鮭、鱈子、味噌汁
昼 ラーメン
夜 カレーライス、サラダ

昨日(2010.03.16)は電池切れ

昨日は、電池が切れた。
朝から随分な時間、家で爆睡した。
充電された感じだ。
ほぼ一日、PCに触れず、iPhoneにも触れず、ということはメールもブログもTwitterもほぼ触れなかった。
それはそれでよかった。頭の中のゆがんだ光景が、かっちりと通常の光景に収まった感じがする。
で、今日は出社した。
休憩を取るのを忘れるくらい、集中して働くことができた。
たまに頭(多分体ではない)を休めることって大事かも知れない。

2010年3月15日月曜日

食日記 2010.0315

脳の周りに膜がかかっている感じ。。。。
花粉症用の薬を飲んだのがいけなかったか。。。。orz。。。
朝 炊き立てご飯、納豆+メカブ、味噌汁、鱈子、竹の子卵とじ、高菜の漬物、スラウェシ
ロマンスカーで朝から爆睡。眠くないのに寝てしまう。
いかん。。。orz
右真横と真後ろと真正面の同僚の名前しか出てこない。
※ちょっと歩き回ると、ルービックキューブの完成途中のように、「カチッカチッカチッ」と脳の中が整理された。
昼 カレーパン、カップヌードル
相変わらず、「てめぇ、馬鹿だろ!」的な色んな批判をいただく。
無論、「てめぇが馬鹿なんだろうが!証明してやろうか?おぉ?」なんて、心の中で思っても、口に出しては決して言わない。
「あっ、ごめんなさい。でも、こういうことですよねぇ。」と冷静に間違いを指摘して差し上げると、「あっ、そうか、すみません。。。」で終わる。
※悔しそうな感じが、そいつの馬鹿に輪をかける。
「こうしたほうがいいだろうが、あぁ?」と言われたら、基本「なるほど、そうですね。」と言うようにしている。
あんまり、「おまえさぁ、馬鹿じゃね?それじゃこういうときどうすんだよ、お前がいないとき、こうなったら、おまえ、どう責任取るんだよ!!!!」」なんて言わない。

最近は、「あっ、こいつ馬鹿なこと言ってる。多分自分が正しいと思ってるんだろうな。」と思っても、間違いを正してあげる気にもならないのだ。
「あぁ、そうですね。そうしましょう。」と言って差し上げる。

大トラブルになったら、その方に言って差し上げる。
「貴方の言った通りにやったら、何だか、大トラブルですね。」と。

何で、正してあげないかというと、その人がいっぱしの大人だから。
自分の責任は自分で取ろうぜ。
その人が、20代とかなら言ってあげる、「それ、違うよ。こうしたほうがいいんじゃないかな。」と。

とにかく、「効率が全てではないですよね?」「社内、どうでもいいですからお客様のことを第一に考えましょうか」だけなのである、原点は。

なお、痛いところを指摘して差し上げたときの、その馬鹿たちの言い訳は、実に(もう3年経験しているが)実に素晴らしい!
その理論で案件取って来い!と言いたいくらいだ。
とにかく、「自分は悪くない。」がベースにあり、その周りに、鉄のカーテンだ。

「告知されてないですよ。」
「手配されてなかった。手配した?僕は(私は)聞いてない。だから知らない。責任ない。」
「何で、僕(私)に言わないの?」
「こんな約束してない。(証拠のメールとか見せると)これはそういうことだとは思わなかった。だってそうでしょう?この文章じゃ理解できないですよ。」
「上から指示を貰っていません。」
「お客様がそういっていた。僕は(私は)聞いてないです。(証拠を見せると)そんな昔のこと覚えてないですよ。」
「貴方が、一年前(すっげぇ前!)に言いましたよね?」
「忙しいのに、何でこんなことさせるの?あんたみたいなマネージャには絶対なりたくないな。死ね。」

悲しいねぇ。
まっ、別に一生付き合うわけでもないし、気にしませんけどね。
※本当に気にならなくなってきた。年取ったせいか?

夜 ヒレカツ、大量のキャベツ、切干大根と揚げの煮物(妻!いいぢゃねぇか!)、ビール、焼酎
う~ん、体が前に踏み出せない。
涙目にならないし、くしゃみも出ないが、人として「壊れた」感じだ。
薬って怖い。
う~ん、大丈夫か、俺。
何か、熱っぽくないか、俺?

※妻と、長男と、次男が明るくて本当に助かる。


51にもなって、まだ磨ききれていないので、毎日「自分磨き」だ。
これはこれで、楽しい。

しかし、なんかだるい。
これはまずいぞ。

2010年3月14日日曜日

食日記 2010.03.14

朝 炊き立てご飯、キムチ、メカブ、シラス、味噌汁、目玉焼き、食後にスラウェシ。
長男はバイト、次男に五目チャーハンを作り、妻と町田に。
昼 博多ラーメン。
町田ミーナ前の路地の「博多っ子」だ。
こんなの。
600円。
いつの間にかお店が綺麗になっている。
なかなかいける。
替え玉、妻と1個を半分。












町田で色々お買いもの。
基本、生活必需品ばかりだ。
が、プラウドメンのヘアワックス(2,100円)やら、妻は、無印良品で「宮崎あおい」ライクな春の短いワンピースなども購入した。
生活必需品ではないなぁ。。。
っていうか、あおいちゃんじゃねーし。
プラウドメンのスーツフレッシャーに新作が出ていた。
しかも数量限定だ。
ふざけんじゃねーよ!いい香りじゃねーか!欲しいじゃねーか!と思うが、まだ家にたっぷりあるので、購入を控える。
う~ん、欲しい。
ゆかりさん、買ってください!
んで、ちょっと分けてください。
なお、本屋に2箇所寄ったが、「お金を出して買いたい」と思う本がない。
勿論、いい本(渋沢栄一の新書見つけた!きっと買う!ダーリンの頭ン中2出てるし!きっと買う!iPhone本いっぱい出てるなぁ、Twitter本も多いなぁ、でもまぁ。。。)もあるが、「突き動かされる」感じがない。
読みかけの本も数冊あるし(これが重い。。。)、「突き動かされる」まで待とう。
※多分、2-3日。
夜 マグロのカマ焼き(お酒でよく洗い、クレイジーソルトをたっぷり、じっくり焼いた、食べるときレモンで)、竹の子の卵とじ焼き、冷奴、大量レタス+トマト+小田急のハム(やっぱ、ハムは小田急のハムだ)等など、子供には、マグロの頬肉のガーリックステーキにしてあげた(ちなみに、頬肉二人前で300円だった)。食材調達の店は教えられない。

明日からまた戦いが始まる。

2010年3月13日土曜日

ストーンマジックにて

本日、16号線沿いにあるストーンマジックに次男と行ってきた。
無論、僕は次男のお付き合いである。
テニスとバレーボールとバスケットボールとハンドボールと平泳ぎとバタフライとデスクの整理整頓と料理には自信があるが、ボルダリングなんて無理無理無理。
ちょっとだけ動画を。
サーモンラダーだ。
どうしてこんなことができるのだ?
「手だけを使った」ボルダリングだ。
どうしてこんなことができるのだ?

年を取るということ

次男が、心霊写真か何かを携帯に写し、僕の母に見せたらしい。
※母は昭和9年生まれ。
次男が、「怖いでしょ?」というと母は「この年になったら怖いことなんてない。」と言ったそうだ。
何気ない会話だが、色々考えさせられた。
孫と祖母の他愛ない話だが、「年を取っても色々やること」の弊害を考えた。

あまりに年を取りすぎている政治家は、政治家で居続けるべきではないだろうと思う。

なぜなら、僕の母のように多分あまり「怖いことがない」のではないだろうかと思うからだ。
人が怖いと思っても、自分は怖くないので、「経験してる!任せとき!」と突進してしまう。
その弊害がすごく多いような気がしてならない。

若い政治家なら、経験がないので、何かするのに「怖い」と思う、そこで、「踏ん張って」「頑張って」突き進むのだが、これは、よろしい。
失敗が許されるし、失敗しないと駄目だ。

老人はこの感覚がない、もしくは薄いので、とても怖いと思うのだがどうだろう。
やはり60歳過ぎたら、少しずつ後身のために通路を空けるべきなのだろう。
ましてや、70歳過ぎて政治家続行なんて、その人物の「欲」だの「義理」だのだけだろう。

自分はそんなことにならないようにしたいと強く思う。

食日記 2010.03.13

昨夜、遅くまで起きていたので、今日は若干寝坊。
朝 冷凍ご飯をチン、桃屋のラー油、ソーセージ、目玉焼き、レタス、味噌汁。
昼 妻のたっての頼みで町田工業高校前 増田屋にて板蕎麦と野菜天丼ミニ。
こちらだ。
これで、2.5人前。
僕は普通のつけ汁、妻は卵とじ風の暖かいつけ汁だ。

































信じられないおいしさだった。
蕎麦が「長い!」。
蕎麦の「香り」がする。
野菜天丼も竹の子や芽キャベツなど春の野菜が揚げたてだ。
絶対、また行く!
そもそも、蕎麦は好きなのだが、中々行くチャンスはない。
妻がいよいよラーメンに飽きたようで、今日はラッキーだ。
夕方、次男のボルダリングに付き合う。
夜 キムチ鍋、クリームチーズ+葱+桃屋のラー油、唐揚げ。
クリームチーズ+葱+桃屋のラー油は朝、テレビで紹介していたとのことで、妻が作ったが、これが脅威のうまさだった。
クリームチーズを適当に切り、葱を切って上に散らし、桃屋のラー油を具ごとちょっぴりかけるだけだ。
これは!
なお、鍋の具材を買いに行ったが、今日は暖かく、鍋なんぞをやる家庭は相模原・町田地区には一軒もないらしく、具材購入に若干苦労した。
でも、おいしかった。
最後に、細いラーメンを別に1分だけ茹でて鍋に入れた。
うまかったっす。

食日記 2010.03.12

朝 炊き立てご飯、生卵、高菜の漬物、鱈子、鮭、スラウェシ
今日はワークデーで私服。
昼 ニューヨークバーガーセット(690円)
おいしいけど、もう一度食べたいとも思えない。
ベーコンレタスバーガーとの違いが分からない。
夕刻、大失態をやらかし叱られる。
こちらが1000%悪いので、ひたすら詫びる。
激怒の張本人と1時間後、談笑。
悪いと思ったら、まずは、素直に謝る!
夜 焼きそば、納豆巻、ネギトロ巻、ビール、大量の焼酎
来週やることのリストアップを軽くしたら、その量に呆然。。。orz
本日、間食一切なし。
偉い?

2010年3月12日金曜日

バーボンが飲みたくなる

これですね。
やっぱり。

ルームライト~恋の歌

ここのところ、寝る前にまず、吉田拓郎のこの歌を聞く。
昔の恋の思い出が走馬灯のように流れていく。。。
涙が溢れる。
で、次にこれを聞く。
涙が止まらない。

で、明日も生きていこうと思う訳だ。

2010年3月11日木曜日

食日記 2010.03.11

快晴。
今日の移動距離は半端な距離ではないが、晴れてるから大丈夫だろう。
だって、晴れてるから。
朝 炊き立てご飯、味噌汁、鱈子、高菜の漬物、シラス+ゴマ
毎朝妻が、「腹減った!」と言って起きる。
彼女は基本、夕飯を食べないので、朝、お腹が空いて目覚めるらしい。
健康なことだ。
飯食って、そのまま小田急で新宿を経由して秋葉原に行く。
かなり好きなキャラクターのお客様を訪問する。
ただ、訪問目的がそのお客様にちょっと厳しいお願いをすることになっているので、辛かったが快諾してくださった。
実に嬉しい。
そのまま、新宿文化クイントビルに戻る。
昼 2階で売ってる390円弁当(おかずが8種類くらい付く)+納豆汁
飯食って、打ち合わせして、そのまま恵比寿に向かう。
名前を言えば誰でも知ってるポータルを持つ企業の新入社員研修の打ち合わせだ。
とんでもないことに、役員が出席すると言う。
聞いてねぇし。。。
一緒にやってくださる若手技術者の軽妙なトークもあり、(自身の心のスイッチを全てオフにしたこともあり)、無難に乗り切る。
若干早かったが、今度はそのまま品川を経由して、川崎に向かう。
18:30からの打ち合わせ。
無難にこなし、20:00には終了する。
東神奈川を経由し、町田に。
夜 回鍋肉、ボタン海老の刺身、高菜の漬物、ビール、大量の焼酎
本日、両親が車をキャッシュで購入。
妻と次男が付き合ったそうだ。
まぁ、よかったよかった。

2010年3月10日水曜日

食日記 2010.03.10

朝 生ハムのピザ、スラウェシ
昼 昨夜の残りご飯のおにぎり、どんべえきつねうどん(179円)
夜 唐揚げ、サツマイモの天婦羅、鯖の味醂干し、若布の和え物、ビール、大量の焼酎、ざる蕎麦
昼と夜の差が大きい。

2010年3月9日火曜日

こんな本を読んでいる 続羊の歌


魂を揺さぶられる。
心臓を鷲掴みにされて、「考えろ!考えろ!考えろ!」と言われている気になる。
でも、暗い気持ちにはならないんだよなぁ。
面白すぎて、早く次のページをめくる気にならない。

食日記 2010.03.09

5:30起床で、さっぶい中、会社に向かう。
でも、気持ちいい。
朝 久しぶりに新宿南口出てすぐ甲州街道を挟んで正面の吉野家で牛丼並(ご飯少な目)

一番に出社し、9:00まで、思う存分仕事をする。
Macのコーヒー(120円)がいい感じで気分を盛り上げてくれる。
昼 どんべえ鳥蕎麦、ツナのおにぎり、計289円である。

社内の某インストラクターより、胸倉を掴まれるような喧嘩を、メールとSNSで売られる。
「一理ある!」と思うので、特に怒らず(しかし反論もしない)流す。
かえって「そんなこと(社内の複数の人間に僕に喧嘩を売るメールを出すこと+社員以外の方も皆読んでいるSNSで特定社員((明らかに僕))に喧嘩を売る)しても自分が不利になるだけなのに。言ってることが正しいとか正しくないとかではなく。。。」と思うが、出てしまったものは仕方ない。
まぁ、頑張って欲しい。
夕方から雨が雪に。

夜 マグロ・鯛・鯵・海老のお刺身、肉じゃが、高野豆腐の卵とじ、ビール、大量の焼酎

新入社員研修 考

企業の新入社員研修を専門に担当しているのだが、新入社員研修がうまくいくかどうか(①新入社員がヒューマンスキルとITなど基礎をきちんと習得している、②自律の芽を育んでいることができている、③「やる気」が継続されている)が大体分かるようになった。
システム開発で10年、研修で10年、新入社員研修で4年も担当していれば大体分かる。
うまくいかない企業は以下の点が共通している。
①新入社員研修の担当が本気でない。
やらされ感のある担当者の場合、ことごとく失敗する。
新入社員がかわいそうである。
無論、その企業の業績そのものが駄目である。
②担当者が異常に厳しい。
一挙手一投足まで、睨みつけつけるように監視する。自企業の「精神」の能書きをたれる。。。
新入社員が萎縮しているのが、よく分かる。
技術を学ぶだの、自律だのは二の次だ。
その日怒られないように、とにかく、その担当者に目をつけられないように必死である。
新入社員がかわいそうである。
無論、その企業の業績そのものが駄目である。
③担当者が異常に優しい。
会社と仕事と研修をなめきってしまう。
新入社員がかわいそうである。
無論、その企業の業績そのものが駄目である。
④担当者が新入社員研修期間中我々のような業者にまかっせっきりである。
研修期間中、一度も様子を見にこない。
新入社員がかわいそうである。
無論、その企業の業績そのものが駄目である。
うまくいく企業はその逆かというと、これがそうでもない。
うまくいく企業は以下の点が共通している。
①いい意味で、担当者が熱心である。
何のために新入社員を育成するのかを理解していて、そのために自分が何をしなければいけないかを担当者が知っている場合、担当者の方は熱心である。
うまくいっている。
②「育っている」ことをなんらかの形で「競争」の要素を取り入れて「計測」する。
担当者が考え抜いているのがよく分かる。
新入社員にうまくフィードバックできる。
うまくいっている。
③研修をお金だけで判断しない。
我々のような業者を選定するのに、「最後はお金」で判断しない。
うまくいっている。
まぁ、戯言ってことで。

2010年3月8日月曜日

食日記 2010.03.08

久しぶりに晴れた。
朝 炊き立てご飯、味噌汁、焼き海苔、蕗の薹、唐揚げ2個
昼 どんべえ(きつねうどん)、おにぎり(1)
夜 肉じゃが、鯖の味醂干し、ビール、焼酎
食後にロールケーキを食べた。

2010年3月7日日曜日

こんな本を読んだ 羊の歌


羊といえば村上春樹であるが、今僕にとっては加藤周一である。
学生の頃呼んだ記憶がある。
記憶は、遥か彼方だ。
岩波新書の背表紙が薄茶色に変色しているが、僕の本棚に残っていた。
過去に「もう読まない。」と思って何千冊か古本屋に売ったが、この本は「もう読まない。」とは思わなかったのだろう。
なぜ、そう思ったのか当時の自分に聞いてみたい。
※今なら大丈夫、ブログあるし。
続を読むのが楽しみで楽しみで仕方ない。
※もちろん持っている。
日本の古き時代(氏は1919年東京生まれ、僕よりちょうど40年前に生まれている)の知識人の生き方、その時代背景、戦争に対する考え方、戦争そのもの、日本人の生き方、東京と地方の正確な描写、東京大学医学部の「あの時代の」息吹、男と女、著名人の行動など、実に緻密に描かれ、しかし描写は楽しげであり、しかし苦悩が色濃く、しかし読み物として超一流である。
びっちり、書かれているのが楽しい。
感想を一言で言うと、「むむむ、面白い。やばい、すごくすごく面白い。」である。
もう一つ、「俺、これ、読んだっけ?」である。
いかに自分が凡人かがよく分かる。
しかし、頭の中の今まで使っていなかった部分が急に活動を(強制的に)始めさせらた感じがする。
何とも不思議な「追体験」を味わうのだ。
何故なのだろう。。。
ちなみに、今回改めて読んで初めて「羊」の意味を知った。
友人を戦争で亡くした人の気持ちは、どのようなことがあっても分かりようがないと思うが、その気持ちを伝えようという気持ちはよく分かる。
人は一人ではないのだ。

こんな本を読んだ 博士の本棚


この作者は女性で、数学が好きで、アンネの日記が好きで、飼っている犬が好きで、フランスが好きで、小説・文学が好きで、自分の子供が(健全な女性のお母さんが子供を愛するように)大好きで、本が好きだ。
と思って、読むと楽しい本だ。
知らなくても、大丈夫、楽しく、心落ち着くよい本です。
ところで女性作家って女性作家が好きですね。

母は強し

両親が日産カレスト座間で車を購入した。
キャッシュで買うそうだ。

妻が、事前に色々手配し、試乗やらなんやら細かい話は全て片付いていた。
今日はほぼ「購入します」の段取りだったが、ここで、母の執念を見る。

諸々値切り、×69万円になったのだが、ここから母は、「やはりここは切りのいい×60万円で!」と譲らない。
(僕の心の言葉)『えっ?9万円マイナス?ここから?鬼ではないか!』
担当は、「ちょっとお待ちください。」と顔色を買え、所長とやらと話に行く。
父と僕は、「×65万円なら御の字であろう。」と許容範囲を男同士で決める。
担当戻る。(ちなみに10分くらいかかった)
「何とか、所長と話して決めました。×64万円でいかがでしょう。もう限界です。」
(僕の心の言葉)『えっ?おいおい、大丈夫か?いやぁ、親父!やったな!1万円マイナスだよ、想定範囲の。これで決まりだな!』
すると母が、「じゃ、×63万円で、ねっ?それで、お互い気持ちよくできるでしょ。」とのたまう。
(僕の心の言葉)『お互い気持ちいいって。。。いやいやいやいや、それは無理無理無理無理。なっ?担当?無理だよな?』
すると担当の顔色が変わり、「う~ん、もう一度、もう一度所長に話してきます!」と離席する。
(僕の心の言葉)『いやいやいやいや、お前、ここで引くなよ。お袋もここは×64万円でOKだろう。ん?ん?違うか?違うか?』
母が、「あんまり粘ると、よくないかね?」とのんびりした声で言う。
強い!この強さで僕を育てたわけか?
担当が戻り(5分かかった)、まさかの「分かりました、×63万でお願いします!」
(僕の心の言葉)『どわー!!!引いたぁぁぁ!!!』
母は強し。

食日記 2010.03.07

朝から雨、寒い。
しかし、何日か前に「雪」の予報だったが、それほどの寒さではない。
朝 ご飯、味噌汁、(昨夜の牛丼を卵ととじた)卵とじ、(F議員奥様Kおりさんからいただいた)蕗の薹
Kおりさん、Kおりさん、おいしいですw。ありがとう。大事に食べますw。
昼は、僕の両親が車を買うので、お付き合い。
顛末記は別途。
昼 (来来亭にて)チャーハン定食。
定番のラーメンに(多分)半チャーハンがつく。
チャーハンはとても「半」とは言えない。
大量だ。
両親は揃って、餃子定食。
定番ラーメンに餃子とご飯がつく。
はっきり言おう。
激うまである。
(味・サービス・待たせ方・食べる直前の対応・品物が出てくるタイミング・食べてる間の対応・食後の対応・「ご自由にどうぞ」に若者『だけ』をターゲットにしていないにんにくなし(頼べば出てくる)、サービスに梅干など)日本一ではないか。
一度、経験して欲しい。
ラーメンとチャーハンだ。
こってり、さっぱりである。
ラーメンは、5本くらいを掴み持ち上げたときに背油が絶妙に絡みつく。
う~ん、うまい。
※あっ、注文時のラーメンの葱は「大目」がデフォルトだ。でかい声で言おう。
























町田・相模大野方面から、座間・相武台方面に行幸道路をまっすぐ、すぐ左だ。
でっかい黄色い看板ですぐ分かる。
駐車場はでかいが、常時満車で、「え~、停められる?」とか思うが、絶対大丈夫。
安心して行って欲しい。
夜 唐揚げ・冷奴・パスタレタストマトの味昆布エキストラバージンオイル和え、ビール、大量の焼酎
唐揚げは、大量の生姜汁(決して擂った生姜そのものを和えてはいけない、汁だけ)と大蒜醤油で漬け込んだ。

2010年3月6日土曜日

食日記 2010.03.06

今日は朝から雨模様、しかし、予報と違いそれほど寒くはない。
朝 トースト、スラウェシ(コーヒー)、ソーセージ、ハム、目玉焼き
午前中に妻と買い物に行く。
昼食は相模原ジャスコのサイゼリアだ
昼 ミラノドリア(299円)、キャベツのぺペロンチーノ(499円)、妻は魚介のトマトソース(499円)
今日は夜、O動物病院のRyuS君中学合格祝いで、町田の浜焼き市場で宴会だ。
面子は、僕と妻、O方Yかりさん、RyuS君、相模原市議会議員F氏、奥さんのKおりさん、F氏の長男TK君、F氏の長女SCちゃん、TY氏、奥様のNりこさんの総勢10名である。
飲んで食べて、食べて飲んで、一人3,000円ちょっとだ。
いっぱい話もして大満足だ。
そもそもこの面子は、子供が(本当に)小さい頃から面倒を見たり、見てもらったりした仲なので、気心が知れている。
大事にしたいメンバーである。
O方Yかりさんからは、「あたしがしあわせになりたいから」これこれこういう将来像を描け!との指示までいただく ^^;
で、いただいたもの一例。
神谷バーで有名な電気ブランだ。
独特の甘みが、くる。
※チェイサーは無論、ビールである。












浜焼き市場と言えば、やはりこの「貝」、白蛤だ。
貝が開き、醤油を垂らした瞬間である。












子供の食べた海鮮チラシ丼である。












お店にしかないホッピーを氷無しの焼酎でいただく。












先ほどレシートをみたら、食べ物飲み物全部合わせて、87品目も頼んでいた。。。orz

2010年3月5日金曜日

嫌いな人がいないこと

淀川長治氏ではないが、「心の底から人間として嫌い」な人が「いない」ことに、最近気付いた。
「嫌いな人がいないってことか?」と問われると、それは違う。
その人を「自分としてはとうしても受け入れ難い。。。orz」と思っても、その人にはその人の歴史や苦しみや苦悩があるはずで、一概に「イヤ!」の一言で片付けてはいけないのではないかと思うようになってきた、というのが正確な言い回しかもしれない。
「心の底から人間として嫌い」な人がいないだけで、苦手、嫌い、大っ嫌い、生理的に無理、男性として嫌い、女性として嫌い、社会人として嫌い、同僚として嫌い、上司として嫌い、部下として嫌い、近所のコミュニティーの参加者として嫌いなどは山のようにいる。
例えば自分の勤務する会社で言えば、
Pさん・・・苦手、女性として嫌い
Kさん・・・大っ嫌い
Kさん・・・嫌い、生理的に無理、男性として嫌い
Rさん・・・社会人として嫌い
Tさん・・・苦手、社会人として嫌い
Kさん・・・社会人として嫌い
Mさん・・・男性として嫌い、社会人として嫌い
Fさん・・・大っ嫌い
Iさん・・・大っ嫌い、社会人として嫌い、男性として嫌い
Hさん・・・生理的に無理、女性として嫌い
Sさん・・・女性として嫌い
おぉ、いくらでもいる!
※会社の人もこのブログを読んでいるようなので、イニシャルにはある関数を挿まないと正確なイニシャルが分からないようにした。
無論、そんなことは微塵も見せない。
※大して怒ってもいないのに、ちょっと感情的になったように見せたり、おどけて見せたり、なかなか大変だ。
逆に理由もなく「好き」な人もいるわけだ。
その人とうまくいっていようがいまいが好きなのだ。
で、言いたいのは、心の底から「人間として」嫌いなことはない、ということだ。
それは、社会悪の人に対しても言える。
※「社会悪」。。。そんな言葉があるかどうか知らないけど。
具体的な例は示しにくいが、例えばモンスターペアレント。
報道とかを読むと、誰もが「名前を公開しろ!」「こういう奴がいるから!」とかになるようだが、「人間として嫌い」とかにはならない。
そうなるまでに、様々な事情や苦しみがあったはずである。
その見えない一人ひとりの背景や苦しみを思うと、一言で「嫌い」「死んでしまえ」とか思えない。
そういう想いを、「弱さ」に見えないように気をつけて生きていこうと思う。
子供にも伝えよう。

食日記 2010.03.05

今日は4月下旬の暖かさとのこと。
一日中、オフィスにいたからよく分からなかった。
家族に聞くと、ストーブは要らなかったし、半そでも人も結構いたとのこと。
俺の季節ではないか!
朝 ご飯、生卵、高菜、鱈子、味噌汁
食後のスラウェシがうまい。
毎日毎日飲んでいるのに、うまい。
そもそもこのコーヒーは、妻の友人のO動物病院のYかりさんから紹介されたものだ。
独特の酸味とさらっとした飲み口、中くらいのコク、何といえない風味が他のコーヒーではありえない。
昼 照り焼きバーガーセット
注文して1分くらいで出てくる。
信じられないスピードだ。
それにしても、セットのMacのコーヒー、でかすぎる。
夜 鳥のパン粉ヤキ:ガーリック添え、サラダ、鱈子焼き、蛸と三つ葉の和え物(柚子胡椒添え)、千枚漬け、桃屋のラー油、ビールと大量の焼酎

2010年3月4日木曜日

公衆電話はどこに行った

真後ろのTJさんが、ややでかい声で「あたしゃ、携帯は使わん。携帯にメールが来ても、PCで返事を返す。すると以後PCにメールが来るのでとても具合がよい。電話も、テレフォンカードがいっぱいあるので、携帯を持っているのに、公衆電話を使う。」とのたまわった。
そういえば、公衆電話ってあまり見ない気がする。
と思って、帰り道、意識して公衆電話を探したが、なくはない。
やはり、自分が意識しないと目に入らないようだ。
TJさんが毎日面白い。
デスクが本と資料だらけで書き物をする場所が、20平方cmしかないが、面白い。
この人から一杯本を借りて一冊も返していないが、面白い。
こんなことしてたり、こんなことを書いている方だ。。。って、こんなこと紹介していいんだろうか。
毎週水曜にはこんなのも書かれて発信している。
TJさん、などと気軽に呼べない方なのだが、真後ろだし、僕より年下だし、まぁいいか。
話が明後日の方向に行ったが、公衆電話は今、全く使わない。
僕の両親でさえ、使っていないようだ。
テレホンカードはまだ有効なのだろうから公衆電話が消えてなくなることはないだろうが、きっと形を変えて生き残るのだろう。

食日記 2010.03.04

朝、5:00頃目覚める。
ロマンスカーに初老の男性とお孫さんが乗っていて、町田から新宿までずっと話をしていて、それが気になって眠れなかった。。。orz
朝 新宿で立ち食い蕎麦(掻き揚げ)
※なんで「掻き」っていうんだろう?
以前、小田急の箱根蕎麦には「鰊蕎麦」があったのだが、新しい店になったら消えてしまった。
断りも無しにメニューを変えないで欲しい。
会社は一番乗り。
Macのコーヒーを飲みながら、メールをやっつける。
無論、サンシャイン牧場やブログチェックも行う。
9:00に会社を出て勝どきのお客様先に出向く。
営業Y氏、PMのE氏、CやらLinuxやらOracleやらNetworkやらなんでも分かるH県の誇るスーパー技術者N氏が同行で、特に何かすることはない。
昼 (N氏と)勝どき徳需にて焼肉ランチ(950円)
夜 秋刀魚の干物、モツ煮、高菜、超新鮮トマト、裂けるチーズ、大量の焼酎

2010年3月3日水曜日

食日記 2010.03.03

ひな祭りだ。
うちは女の子がいないので、妻のひな祭りだ。
朝 ごはん、味噌汁、生卵、たらこ、紅生姜
昼 ビッグマックセット
夜 チラシ寿司、スモークサーモン、蛤焼き物、唐揚げ、サラダ、これに大量のお酒

2010年3月2日火曜日

食日記 2010.03.02

4:00くらいからずっと起きていた。寝たのが1:00なので、3時間しか寝ていない。
いかん。。。
5:30に起きだす。とても寒い。
6:31のロマンスカーで新宿を目指す。
一車両に60人が乗っているはずだが、シーンとしている。
皆、寝ているか、何かを読んでいるか、何かを食べている。
今日、僕は、睡眠にした。
朝 新宿地下街イマサのビーフカレー(380円)
ここのカレーは具が一切ない。
但し、ビーフなら柔らかい牛肉が、ポークなら柔らかい豚肉が、チキンなら柔らかい鶏肉が2つ入る。
それ以外、一切具はない。
初めて食べた時はかなりびっくりした。
脇皿用の胡瓜と茶色い福神漬けがうまい。
朝一番で出勤する。
Macでコーヒーを買ってからエレベータに向かうと、会社の友人Kが目の前に。
K、その腹はどうした?妊娠か?
※Kは男性。
昼 焼きカレーパン・海老マヨネーズおにぎり・大勝軒カップめん
夜 ホッケの焼き物、やり烏賊のフライ、鰤のお刺身、プレートのチキンやらポテトなど、サラダ
これをつまみにビールと焼酎で、本日の己の愚かな行動を深く反省する。
妻も帰りが遅くヘロヘロだったが、長男が家事に素晴らしい能力を発揮してくれていた。
明日も寒そうだ。
今週がキーなのだ、頑張ろう。

2010年3月1日月曜日

食日記 2010.03.01

朝 炊き立てご飯、味噌汁、たらこ、レンコンのきんぴら、スラウェシ
昼 どんべぇ天婦羅蕎麦、ハムカツサンド、Macのコーヒー2杯
夜 ホッケ塩焼き、唐揚げ、カレー

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