2010年3月28日日曜日

こんな本を読んでいる 素敵な人になるために

以下にあげた本は同時に読み進めているのだが、寝る前とか、別の本(漱石の「三四郎」とか)をよんでしまったりする。
沢山の本を読んで、なんとか素敵な人になりたいと思う。
作者が好きだ。
読み始めたが、相変わらず非常に面白い。
勉強のつもりで読んでももちろんよいが、気楽な読み物としてもお勧めできると思う。
買ってしまった。
買ったからには読まなければ。
ちょっとだけ読んだのだが、いやはや何とも面白いではないか。
面白すぎると面白くない。
なぜなら、自分より素敵だからだ。
しかも女性だから、対抗するわけにもゆかない。
本当に面白くない。
かなり面白い本だ。
ウォートンシリーズの中でも読みやすい方だと思う。
でもこれ、翻訳より、原文で読んだほうがよいかも。
読み続けているが、中々読みきれない。
難しい。。。
でも、絶対読みきる。
なぜなら、このような難しい本を読むと、多分、知的で・素敵な人になれるからだ。
面白そうなので買った。
「すべてがうまくいく」ことなんて絶対にないのだが、まぁ、読んで見よう。
これは面白い。
生きていくうえで参考になる話が多い。
でも、自分は自分。
真似はしない。
参考にするだけだ。

ここ数週間、一日一冊、きちっと読みきれない。
頑張りたい。
なぜなら、毎日一冊読めれば、素敵な人になれると思うからだ。
「こいつにだけは何も協力したくない。」と思われるよりは、「この人は素敵な人だから、何か協力してあげたいな。」と思われたほうが絶対得だからだ。

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