2010年7月29日木曜日

久しぶりの雨 2010.07.29 振り返り

久しぶりに雨が降った。
朝、窓とカーテンを開けていたら、少し寒く感じた。

朝 箱蕎麦(かき揚げ蕎麦450円也)
出社し、小一時間後、テレコムセンターに向かう。

1時間半もお客様と喋り倒す。















お昼は、テレコムセンターでいただく。
ランチ定食890円をいただくが、ボリュームに圧倒される。











新宿に戻り、懸命に働く。


帰宅、家のそばの橋からの風景。














夜 鰹のお刺身

猛暑日記 2010.07.28

朝 サンドイッチ、お握り

昼 クイントビルの390円弁当


夕方、勝どきのお客様先に向かう。
外は暑いし、電車の中は寒いしで本当にぐったりだ。


夜 お肉たっぷりビビンバ丼

2010年7月27日火曜日

猛暑日記 2010.07.27 振り返り

朝、6:00過ぎの小田急線に乗る。
駅までの道のりも、朝早いとそれほど暑くない。


朝 新宿箱蕎麦(かき揚げ蕎麦、450円)。
熱い蕎麦を食べたら一気に体温が上がってしまった。
無駄に汗をかく。


9:00からのMeetingに参加。

昼 VIEでパン、3つ。
急ぎ、府中に向かう。

府中、猛暑、本当に溶けるかと思った。

駅前の天然記念物のでかい並木の木。















お客様先で、無事、終了発表会が終わる。
担当の講師の方、3ヶ月に渡り、本当にお疲れ様でした。


夕方、八王子経由で町田に帰る。
八王子で座れたため、爆睡。
寝過ごして、成瀬まで行ってしまった。

家のそばの橋から夕日が素敵だった。















夜 大勝軒のつけ麺、今、自宅で食べられるのねん。

2010年7月26日月曜日

食日記 2010.07.26 振り返り

朝 お茶漬け。
母からは、朝から「かけ飯」はよくない、とよく言われていたのだが、まぁ、悪くない。


夏休み第一弾が終わり、出社。
ちと用事があり、10:0過ぎに会社に着く。


昼 クイントビルの390円弁当(とんかつ)


今日は、土用の丑の日。
夜 鰻。
土用の丑の日に鰻を食べるって、平賀源内が広めたそうですね。
子供(21歳・18歳)はそれほど喜ばない。

2010年7月25日日曜日

第一弾7月夏休み最終日 2010.07.25 振り返り

朝 昨日の夏祭りの残りの焼きそば。
自分の作ったモノではない。
暖めなおし、いただく。



次男は、オープンキャンパスで朝早く出かける。
昼 妻と辛ラーメンに野菜をたっぷり入れていただく。


夜 鳥ささ身のサラダ、タイカレー。

2010年7月24日土曜日

第一弾夏休み日記 第四弾 2010.07.24 振り返り

朝 ちっこいチーズフランスパン。
今日は、鵜野森団地の夏祭り。
特に準備することはない。
「焼きそば焼いて15年」であるが、何と、自分自身は焼きそばは好きではない。
でも、おいしいらしい。
遠くから買いに来るようだ。
まぁ、なぜおいしいのか分かるけど。



昼 バーミヤン
妻と次男と中華。
激辛モノをいただく。





























夕方から狂乱の夏祭り。

他の団地協力者の方に作り方を教えながら、数百人分を作成する。
なかなか自分のようには作れない。
普段料理をしない人が「いきなり何百人分もおいしい焼きそばを作る」なんて無理だって。
鉄板の温度、ソースの量、蒸らすタイミング、空気の入れ方など色々とコツがあるのだ。
日中の温度が暑いようなら少し濃く味をつけるなんて思いつきもしないはずだ。
自分はプロではないが、そういう気配りが必要なのだ。
















長男の居た高校の和太鼓演奏が始まる。
長男も参加する。
よく覚えているものだ。
※タロウ先生、色々とありがとうございました。来年も来て下さい!




































































































































夜は、祭りの打ち上げがあり、お腹一杯諸々いただく。
高齢化が進み、当団地も大変だ。

第一弾夏休み日記 第三弾 2010.07.23 振り返り

朝 卵サンド。

卵の「茹で」終了を若干早めてしまったため、「生っぽい半熟あり」の「卵サンドタネ」になってしまう。
非常にプライドが傷つけられる。
休日に料理の時間を心配するなんてありえない。

「卵サンドタネ」の制作の難しさは知っているが、わずか、30秒程度の茹で時間の誤差でこのような結果になってしまう。
難しい。。。


昼 妻とエビラ沢の滝に行く。
「きれいでおいしい水を汲む」+「お蕎麦のつねっさで食事」である。
わざわざ津久井を避けて行ったのに、つねっさは「売り切れ」である。
Oh!My!God!
すぐ先のコンビニ(一軒しかない!)で諸々、体に悪そうなものを買い、エビラ沢に向かう。


エビラ沢は相変わらず綺麗で、お水もおいしかったが、なんと、滝の真下に行けない。
調査やらなんやらで下に降りられないのだ。
むむむ。
※妻は僕の海パンまで用意していたのに。
素敵な写真群で許して欲しい。


妻とエビラ沢Ⅰ















※これ、好きな一枚。















妻とエビラ沢Ⅱ















変わらぬエビラ沢の瀧。















ちなみに、お昼は、コンビニのお蕎麦とお握りと唐揚げ。


夜 焼肉丼、その他。

2010年7月22日木曜日

第一弾夏休み日記 第二弾 2010.07.22 振り返り

早起き、6:00前に起きて、新聞を舐めるように読む。

突っ込みどころ満載の朝日新聞、大嫌いで、大好きだ。


朝 昨日のご飯でチーズリゾット。
タバスコを小山のように振る。
何が何だか分からない味になるが、それがいいのだ。

徹底的な掃除の後、カーテン(薄いのと、厚いの)の洗濯、網戸の掃除


昼 町田に出る。
暑くて溶けそうだ。
で、豚骨のゴル麺。
意味が分からんが、妻が食べたいと言うので。

こんなの。




























夜 アラビアータ、レタスとトマトとブロッコリーと買い立ての小田急のロースハムのサラダ、ラッキョウ、昆布サラダ

素敵な食事だ。

2010年7月21日水曜日

第一弾夏休み日記 第一弾 2010.07.21 振り返り

朝 納豆、味噌汁

今日は、次男の高校の高校野球の応援である。
本人は、予備校で朝っぱらから勉強+運動なので、仕方なく妻と行く。


平塚球場に向かう。

途中来来亭で昼食。

チャーハン、激うまである。














ラーメン、素晴らしい。
毎日でも食べたいくらいだ。
背油の浮かぶ、濃厚でしかしさっぱりしたスープがたまらん。















来来亭名物の食べ放題梅干である。
いつも「一つだけいただこう。」と思い、四つ食べる。
















球場近辺の駐車場はどこも満車だ。
30分ほど、並んで、サクッと駐車する。
車を降りて、球場に向かう途中の虫。
うだる暑さが若干、あっ若干安らぐ。
















高校野球、素敵だ。

負けちゃったけど、そんなの関係ない。
今回初めて、開放された外野で観たのだが、内野の開放感と違う「か~いほ~か~ん」を味わう。





















































夜 枝豆、チキンナゲット

2010年7月20日火曜日

第一弾夏休み直前

古い話で恐縮だが、先週火曜(7月20日)の話。


6:12のロマンスカーで出社、7:00前に到着、さすがに一番乗りだった。

朝 ローソンのサンドイッチ、お握り、Mcのコーヒー。


昼 鴨蕎麦(インスタント)、お握り。
ピン蕎麦の鴨蕎麦、テレビとかで宣伝していないが、これがうまい。

明日から休みなので、やや激しく働く。


夜 ハンバーグ、茹でインゲン。

海の日なのに海と関係ない話

古い話で恐縮、先週7月19日の海の日の話。

特に予定はない。
全力で「ゆっくり」しなければならない。

朝 ちっこいミニチーズフランスパン、スラウェシ。
長崎屋がドンキになった、町田のドンキの地下一階のパン屋の一品だ。
10個くらい入って、100円!
これがうまい。



昼 実家にて「たちばな」の巻物。
巻物で有名な「たちばな」だ。
両親がおおせいな食欲を見せる。

実家の糸瓜が見事に大きくなっている。














苦瓜も見事である。














午後、一番暑い時に、自転車で江ノ島方面に。
往復25km。

途中の田んぼ。
緑が眩しい。















夕方、夕焼けが綺麗だった。
※夏休みの日記みたい。















夜 生姜焼き、冷し中華。

2010年7月19日月曜日

川越紀行 2010.07.18

ちょっと前の話で恐縮だが、川越に行った。
小江戸といわれる辺りだ。
小江戸とは、江戸のように栄えた町、江戸時代と感じさせる町といった意味合いで使われる都市の比喩的表現だそうだ。

連れは、T永さんご夫婦。
本当は電車で行く予定だったのだが、車で行って大正解。
安いし、早いし。
行きは16号線をまっすぐひた走るだけ。
かなり暑かったが、車だと本当に快適だ。
特に渋滞もなく、サクッと到着する。
駅周辺で空いている駐車場を探すのに少しだけ手間取ったが、すぐに停めることが出来た。


まずは、銭洗弁財天の熊野神社に行く。



























ここの銭洗いの水で洗った5円を、入口のところでいただく。
嬉しい。














小銭を洗う。
鎌倉でも洗い、銭が増えるかと思ったが、特に増えなかった。
熊野神社の底力を見せて欲しい。





















































お賽銭を入れて、輪投げを行なう。
なかなかうまく行かない。




























熊の神社を辞す。
それにしても暑い。














途中、豆屋に引っかかる。
きなこのものが非常においしかったので、ゆかりさんと父母にお土産を買う。



























そこかしこにある古い建物がレトロで素敵だ。
それにしても暑い。
溶けそうだ。


































































素敵な木と雲。



























菓子屋横丁に向かう途中の鰻屋の池。









































菓子屋横丁でアイスキャンディーを買う。
100円。
生き返る。










































時の鐘に回る。
素敵に大きな鐘だ。
12:00になると、鳴る。
自動だが、鐘が動くのが見える。


































































あまりの暑さに、500円で扇子を買う。















昼食。
近所のお蕎麦屋さん。
冷房の効いた店内が嬉しい。






















食事をして、元気が出たので、喜多院に向かう。
徳川家ゆかりの場所だ。
http://www.kawagoe.com/kitain/に、下記のように詳しく載っている。
ぜひ、アクセスして欲しい。

川越大師喜多院は、仙芳仙人の故事によると奈良時代にまでさかのぼるかもしれません。伝えによると仙波辺の漫々たる海水を法力により除き、そこに尊像を安置したといいますが、平安時代、淳和天皇の勅により天長7年(830)慈覚大師円仁により創建された勅願所であって、本尊阿弥陀如来をはじめ不動明王、毘沙門天等を祀り、無量寿寺と名づけました。
その後、元久2年(1205)兵火で炎上の後、永仁4年(1296)伏見天皇が尊海僧正に再興せしめられたとき、慈恵大師(元三大師)をお祀りし官田50石を寄せられ関東天台の中心となりました。
正安3年(1301)後伏見天皇が東国580ヶ寺の本山たる勅書を下し、後奈良天皇は「星野山-現在の山号」の勅額を下しました。更に天文6年(1537)北条氏綱、上杉朝定の兵火で炎上しました。
慶長4年(1599)天海僧正(慈眼大師)は第27世の法灯を継ぎますが、慶長16年(1611)11月徳川家康公が川越を訪れたとき親しく接見しています。そして天海の意見により寺領4万8000坪及び500石を下し、酒井備後守忠利に工事を命じ、仏蔵院北院を喜多院と改め、又4代徳川家綱公のとき東照宮に200石を下すなど寺勢をふるいました。
寛永15年(1638)1月の川越大火で現存の山門(寛永9年建立)を除き堂宇はすべて焼失しました。そこで3代将軍徳川家光公は堀田加賀守正盛に命じてすぐに復興にかかり、江戸城紅葉山(皇居)の別殿を移築して、客殿、書院等に当てました。家光誕生の間、春日局化粧の間があるのはそのためです。その他慈恵堂、多宝塔、慈眼堂、鐘楼門、東照宮、日枝神社などの現存の建物を数年の間に相次いで再建し、それが今日文化財として大切に保存されています。
尚、明治維新の神仏分離令からは東照宮、日枝神社は別管理となっています。
































































































































































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