2009年11月30日月曜日

クレームを受けたわけさ

下記ブログに対し、(美形の)M女史から、厳しいクレームをもらった。


はじめは笑いながら、「garikenさんのブログ、誤植があるよ。」などと言われたので、真剣に「誇張表現」など検索しまくってしまった。妙に真面目なので、本当に様々なツールを使い、修正しまくった。

よくよく聞くと、M女史に対し「良く言いすぎよ。」だけのことらしい。

ほっとしたぁ。


人を「褒める」のは難しい、本当に。

自分は、「特に才能なし」と思っているので、人から何か言われても、「多くの方のご迷惑にならなければ」何でもよいと思っている。
まぁ、「普通」だ。
※これを信じない人は多い。

M女史の才能に関し、これ以上述べるわけにはゆかなくなってしまった。

っていうか、人様の奥様だし、お子様もいるし。。。

すごいんだけどな。。。。


ところで、当社には他にも一杯いるぞぉ。

S女史:別格、すごすぎ。
T女史:何が彼女をそうさせたのか。
K女史:どうしてそこまで頑張れるのか。
H女史:営業って。。。どうしてそこまで頑張れるのか。
R女史:超若いのにそのモチベーションは。。。
M女史:その調整力はいったい。。。
F女史:その技術力と天然はいったい。。。

目の上に斜め三本筋が入る。。。

こうして並べいくと、当社は女性が多いんだなぁと思う。

性なんて仕事上別にどうでもいいんだけどね。

※でも、やっぱし、むさくるしい「野郎共」より、「彼女達」がまわりにいてくれる方がいいな。臭いが違うよね。(本当に違うんだよね。いい臭いってことではなく。女性が「居る」ってこと、なんだよなぁ。分かるかなぁ。。。)

気持ちを入れる「行動」&いちいちいちもぅ!

今読んでいる本に共通する話があった。

電話などで、話の都合上「ありがとうございます。」のような言葉を発する時、相手もいないのに頭を下げたりするのはおかしいのではないかという疑問に対し、それは違う、電話であっても気持ちが「入る」のでそれは正しい行動である、という話だ。

そう思う。
言葉は、行動と相容れると思う。
寝そべって+ふんぞり返って、「ありがとうございます。」とか「申し訳ありません。」と言っても絶対通じないと思う。


IT企業に勤めているからと言うわけではないが、その手の話は日常茶飯事だ。
相手の「気持ち」に考慮した行動をしないと、トラブル続出である。

はっきり言って「めんどくさい」である。
自分は50歳であるが、20代30代40代の若手に「聞いてませんから。」などと『私は聞いてません。だから受け入れられません。』&だから「自分が正しい!!!!!」と開き直られると脱力する。

めんどくせえ。



インフルエンザ

次男が本日医者に行き、新型インフルエンザであると宣言された。
今日一旦熱が下がるはず(実際下がっている)、再度熱が上がったら今週は休むように厳命された。

大騒ぎである。


そのことを聞いたのが午後一、一つだけMeetingをこなし、次男と同じ病院に行き、「インフルエンザに感染していない」ことを証明してもらうことになった。
医者曰く、「潜伏期間があるので、今は分からない、明日発熱しなければ大丈夫、でも、明日は休むように。」と言われてしまった。

むむむ。


それにしても、次男である。
「熱が下がっている内に、勉強だ!参考書を買ってくる!」と言って参考書を買ってきたそうだ。
すごい!


自分が高校2年の頃なんて、頭の中は

女の子のこと・・・99.9%
トイレ行ったり寝たり飯食ったり運動したり勉強したり友達と遊んだり・・・0.1%
であったはずだ。

2009年11月29日日曜日

久しぶりの遠出しない休日

次男が高熱だ。

はっきり言って、勉強のしすぎであると思う。

4時間とか5時間、トイレ以外ずっと机にかじりついているのだから。
※テスト間近は毎日これである。
頭が爆発したのであろう。
インフルエンザでなければよいが。

※元気なときは、これだよ。




本日は、洗濯以外の全ての家事を行う。
※妻は妻で忙しい。

昼は、両親と妻と天丼にした。
※ナメタケと山芋の味噌汁を提供したら、受けた。

で、夕食は以下を用意した。
※写真を見て欲しい。

まず、ホッピーである。
左手前は切干とヒジキと揚げをごま油で炒め、昆布だしをしみこませたものだ。
※水での「戻し」は20分である。でないと風味が損なわれる。
右上は生姜焼きである。
両面きっちり焼いてから、生姜焼きのたれをからませた。
左真ん中は、クレソンとキャベツの千切りである。
きっちり、冷えている。
※これが一番うまい!
右下は、揚げをフライパンで乾煎りしたものに葱のみじん切りを乗せ奴用醤油をかけたもの+茂蔵の豆腐に小葱をかけたものである。

これ以外は、(写真にはないが)銀杏(八王子で購入したもの、殻を割った状態でレンジにかけ、アラ塩を振ったもの)、白菜の漬物(母が漬けた、挟み込み系は父だ、こぶだしが効いている)、昨日紹介したイクラのしょうゆ漬けである。

※子供用に、味噌汁はも作った。揚げと葱のぶつ切りである。葱が甘い。











小確幸である。


飯食ったら仕事である。

とても気持ちが楽になる本

曽野綾子氏の良本だ。
一気に読むのはもったいない。

一文一文が重く、深い。
しかし、読み進めば読み進むほど、何とも気持ちが楽になってくる。

敬友録と副題にあるように、ある程度年齢が行った人でないと、何を言っているのか分からないところもあると思う。
つまり、若い人が読んでもぴんとこないのではないか、と思うところもあると思う。


小説でもエッセイでもない、氏の小説やエッセイなど様々な「文」を集めたものだ。
じっくり読みたい本だ。
『「いい人」をやめると楽になる』、本の題としては「狙った」感があるが、言い得て妙である。
ほどほどに生きることが如何に大事かよく分かる。



本日は、切干大根とヒジキと揚げの煮物を作りながらじっくり読んだ。

トイボさんのボリボリを

ヘッダーが殺風景なので、トイボさんの癒しキャラクター・ボリボリを載せてみました。


2009年11月28日土曜日

ステーキ!

で、自分用のステーキだ。

山葵でいただく。
脇皿は(よ~く冷やした)クレソンだ。












幾らくらいの肉に見えますか?
何とドンキホーテで、この約2.5倍の大きさで、300円台です!安!
※そんな肉、柔らかいわけないし、うまいわけないですって?とんでもない!

ちなみに、写真は僕の分だが、全体を整形したときの端っこだ。


こんな風に作ります。

・肉は、きっちり、室温に戻す。
※黒胡椒だけしておく、塩をしてはならない(水が出る)
・クレソンは冷蔵庫で冷やしておく
・ガーリックを薄く切り、オリーブオイルで別に、ややカリカリに焼いて取っておく
・メキシカンスパイス(伊勢丹とかで売っている)を片面に振り、振った面から強火で焼く
・30秒ほどでひっくり返し、メキシカンスパイスを振り、バターを落とし、レモンを振り、火を弱火にし、フライパンにフタをする
・1分ほどで完成
・皿に盛り、山葵を添え、ガーリックを乗せ、クレソンを添え、ぱくつく。。。。

以上です。

自己紹介に写真を載せてみた

福島の海をバックの写真だ。

実際より
①白髪が少なく見える
②優しそうに見える
③痩せて見える
④なんか、いい人そうに見える
⑤なんか、足が長そうに見える
⑥なんか、知的に見える
とおもうがどうだろう。

まともに正面から写っていて、お見せできそうなのがこれしかなかった。。。
※確か、以前も載せたことがあったが、すぐ、降ろした。

僕のことを知っている人は、
①白髪は黒より多いくらいだ
②特別優しいわけではない
③太っている
④「いい人」というわけではない
⑤足は短い(重心が低いのでめったに転ばない)
⑥頭悪い
ことは分かっているので。。。

ホッピーでハッピー

50歳にして始めてホッピーを飲む。

これも、吉田類氏のせいである。
ドンキホーテに売っていた(105円である、通常のもBlackも)ので、早速冷蔵庫でギンギンに冷やして飲んでみる。
う・ま・い!
ホッピーの原料は、麦芽・ぶどう糖・ホップ・酸味料・調味料(アミノ酸等)だそうだ。
全然甘くないし、麦芽の香りがよろしい(ちなみに最初はBlackにした)。
確かホッピービバレッジ株式会社って女性社長だったはずだ。
。。。気になって調べたら、副社長だった。
※創業者がお父様だそうだ。

もう一つ、調べて驚愕したこと。
ホッピーってアルコール0.8%なのね。
知らなかった。。。アルコール入ってるって。。。


写真は「ホッピーでハッピー」と題したものである。
焼酎2:ホッピー3である。
※「おいしい飲み方」に焼酎1:ホッピー5とあったが、別にいいではないか。

後ろは妻製作のイクラのしょうゆ漬けである。
手前の(小田急で購入した海苔、やはり、海苔は小田急だ)を小さくちぎり、イクラを5粒乗せ、朝霧高原で購入した山葵を0.3g(結構大量)ほど乗せて頬張り(我が家は僕が山葵好きなので、チューブの山葵だとあっという間になくなってしまう。。。)、ホッピー焼酎で流し込む。

(村上春樹氏風に言えば)小確幸である。
※小さいけれど、確かな、幸せ、である。












ちなみに、本日は長男がバイトで不在、妻も長男の高校時代のお母様方との飲み会で不在なので、次男と「豪快ステーキ」を後ほど焼くことになっている。

続けて報告する。
※誰に??

天気がよかったので境川爆走

くるまやで妻と次男と食事をし、相模原公園横を車で通り、紅葉を楽しむ。





















帰宅後、夕食の買い物をした後、天気がよく寒くもなかったので、次男に譲ってもらった自転車で境川を江ノ島方面に向けて爆走する。
iPodでグレン・グールドの弾くベートーベンとモーツァルトのピアノ・ソナタをボリューム一杯にして聴きながらの爆走だ。

ベートーベンは「聴こう」と思わないと「聴けない」が、モーツァルトは「聴こう」と思わなくても「聴ける」。
ベートーベンはリラックスできないが、モーツァルトはリラックスできる。
不思議だ。


途中の紅葉・黄葉が綺麗だ。










鯉たちも相変わらずうぢゃうぢゃいる。











(大好きな)雲も雄大に広がり、なかなかよろしい。












いつもなら、自転車野郎たちが屯す休憩所も、今日は誰もいない。












自転車道路途中のトンネルをくぐると、目の前がぱっと明るくなる












1時間ほど進むと、膝に「きた」ので、帰ることにする。
途中の、イチョウだ。











合計2時間、ヘロヘロになったが、気持ちよかった。

いかりや長介と加藤茶の踊りの違い

エハラマサヒロである。

やはり、ドリフの大爆笑のいかりや長介と加藤茶の踊りの違いが秀逸だ。


一瞬で笑わせてくれる。
レベルが高い。

2009年11月26日木曜日

通勤にロマンスカーを使うということ

行きも帰りも、基本的にロマンスカーを使う。
片道400円である。


貧乏人の性として、日々の金銭に関しては、「掛ける」か「割って」しまう。

一日往復で800円になる訳だ。
一ヶ月20日として、16,000円である。
結構な消費だ。

そうそう、僕はタバコも吸うので、一日320円として、一ヶ月30日として、9,600円である。
結構な消費だ。
※最も、殆ど税金だし、妻の勤務先に貢献しているわけだし、よし、である。

そうそう、僕(と妻)は毎日大量にお酒を飲む。
ビールと焼酎であるが、一日1,000円程度は消費しているのではないだろうか。
一ヶ月30日として、30,000円である。
結構な消費だ。
※最も、嫌なことを毎日リセットできるので、よし、である。

しかし、つまり、酒とタバコをやめて、ロマンスカーに乗らなければ、55,600円、毎月浮くわけだ。
むむむ。。。


。。。という話ではなく、ロマンスカーの話だ。

体力温存、静寂の中での短時間(約30分)での集中した読書、疲れきった体と頭を集中的に休めることのできる空間、殺人的混雑を避けることの意味などを総合的に判断して、一食抜いても、乗り続けたい。

2009年11月25日水曜日

こんな本を買った いい人をやめると楽になる+人に聞けない大人の言葉づかい

待ち合わせ時間があったので、府中駅内の書店で2冊購入した。

読みたかった本だ。


もう、50歳を過ぎたので、「いい人」と思われなくていいし、けど、言葉遣いはきちんとしたいなぁという、「普通の(しかし、ちゃんとした)大人」の判断による購入である。

ゆっくり読みたいが、そうもいかんか。。。



仕事も変わり席も変わり

ところで、仕事が、「企業の新入社員研修」一本になった。
楽になったわけでない、逆だ。
激しく毎日消耗するが、楽しい。


ついでに、座席も変わった、
※前の組織の部下達と離れるのは、実は非常に後ろ髪を引かれていた、いや、今も「引かれている」のだがそれは仕方ない。断ち切るしかない。


右隣は、社内で才色兼備で噂の、美形のM女史である。
かつての部下で、今も圧倒的な才能を多方面に見せつける女史である。
レベルが違いすぎて、ちょっかいを出す気にもなれない。。。。
※自分が80人くらい集まればこの人と同じ仕事が出来るのかな、と思う。
しかし、感じのいい方なので、肩がこらなくて本当にリラックスできる。

真後ろは、おそらく全国的に有名なヒューマンスキルの大家・T女史である。
T女史とは、入社時から目をかけていただき、大変勉強させていただいている。


仕事の環境って大事だなと思う。

本日の夕食

本日は府中のお客様先に出向き、激しく疲労したので、そのまま帰宅した。

途中妻から、自分の仕事が詰まっているので、お弁当なり何なりを買ってきて子供(20歳+17歳)の分も購入してきて欲しい旨の連絡が入る。

自宅に電話すると、貴方(=自分=父)のカルボナーラが食べたいとのことなので、帰りに生クリームを購入して帰る。

帰宅して、洗濯物を畳み、お風呂を入れ、サラダを作り、自分用のしめ鯖を切り、カルボナーラの準備をし、明日の子供弁当用のお米をとぐ。

なぁに、カルボナーラなんて、生卵の黄身とマヨネーズと粉チーズとクレージーソルトと生クリームと黒胡椒を混ぜ合わせておいて、茹でたてパスタを混ぜるだけである、簡単簡単。
※本当はこれに、生パセリが必須である。

ふらふらの妻が買ってきたコロッケを添え、全員満足である。

これ以上なにを望むというのか!

2009年11月23日月曜日

友人の市議会議員のお祭りに「調理人」として参加する

※写真が全然なくて申し訳ない。

本日は、仕事の宿題が大量に残っているにも関わらず、友人のF議員のお祭りに参加する。
お祭りの名前は「ふるふる祭り」である。

ふるふる祭りにて、ちゃんこを担当する。
もともとF議員は相撲取りなので、同期の引退した元力士(といっても今では間違いなく僕の方が大きい)を招き、味付けは彼だ。

朝早くから、某会館で野菜切りである。
その前に、本日の我が家は、カレーの予定だったので、朝6:00から小一時間玉ねぎを炒めたのだが。
野菜を切るのは楽しい。
料理は楽しい。

600人前だそうだが、なんてことない。

今回のちゃんこには、
鶏肉団子(大蒜・生姜・玉ねぎ・片栗粉・長ネギ・塩)
鳥肉
長ネギ
玉ねぎ
白菜
キャベツ
こんにゃく
揚げ
豆腐
エノキダケ
シメジ
舞茸
ジャガイモ
大根
人参
ほうれん草
牛蒡
が入った。
※多い!だからおいしい!
鶏がらでとったスープで煮て煮て煮まくる。

ちょっと味は薄めだったが、時間がたつとうまくなる。
ちなみに、味付けは、
醤油
出汁のもと
砂糖
胡椒
である。


お天気にも恵まれ、盛況であった。

F議員、次回も当選するといいですね。
応援しますよ。
長男も成人するし、1票追加です。


お手伝いのおばさんに、「あんた、一生懸命お仕事こなすわね。おいしそうよ。こういう商売大変でしょう。」と言われた。
料理人と思われたらしい。
思わず、「いや、実はITなんですよ、本職。」
と言ったら、
「はっ?あいてぃ?ほー、へー。」
と言われた。

「ITなのに料理も出来てすごい!」ではなく、「料理に専念すりゃいいのに。。。」と受け取った。。。。

明日も晴れるといいですね。

ブログを休んでいた間に行ったところ 八王子 イチョウ祭りと多摩御陵

八王子のイチョウ祭りに、T家ご夫妻と行ってきた。
車ではなく、横浜線・バスと乗り継いで行ってきた。

甲州街道をひた歩くのだが、イチョウは黄葉(紅葉ではない、黄葉)していて、美しい。
天気もよく(雲ひとつない)、なかなかよろしかった。

それにしても、50歳になってから、色んなところを歩くのが楽しい。





















途中、妻のたっての希望で、吾衛門に入る。
八王子ラーメンは、玉ねぎのみじん切りが入るのだが、期待以上の味だ。
さっぱり、少しこってり、麺が細く注文してすぐ出てくる、熱い、合格だ。

ただの中華麺なら500円だ。
安い。
お勧めできる。

イチョウ祭りで行列が出来ていたが、さもありなんの味である。












ラーメンで満腹になり、更に歩くと、大量の焼き鳥の煙が!
抗うことなどとてもできず、全員満腹なのに、レバーだの、団子だの、シロだのと一緒に生ビールを飲む。

お辞儀も出来ないくらい満腹になる。

途中、お祭りの中心、市役所の出張所のようなところでトイレ休憩した後、多摩御陵に向かう。

途中のイチョウに銀杏が連なる木を見つけた。






























多摩御陵は甲州街道を曲がってまっすぐなのだが、流石お祭り、よさこいの集団が道路を占拠して、大変な人出だ。
川沿いの公園も、和太鼓演奏やよさこいなどが出て大変にぎやかだ。
川は穏やかに流れていたが。












喧騒を抜け、多摩御陵に向かう。
途中の紅葉が、実に見事だ。





















多摩御陵は、いつもより大分人が多い。
勿論、広大な敷地には、人っ子一人いないような空間が満載だ。





















大正天皇・皇后様・昭和天皇・皇后様の順で、頭をたれる。
実にすがすがしい。
まごうことなく自分は日本人なのだと思う。


























































多摩御陵を辞し、トイレに入る。
近くの紅葉の地面と紅葉のアップだ。























高尾の駅まで歩き、電車に乗っておとなしく帰る。












古淵駅でおり、ジャスコでお買い物だ。
17:00を過ぎると真っ暗だ。
月と夕日がきれいだ。











夜は例によって、T家と飲む。

ビールとウイスキーと焼酎と日本酒をチャンポンし、十分に脳細胞を破壊した後、帰宅する(約2分で自宅だ)。

例の「築地」を(ほろ酔い加減ながら)じっくり読み寝る。

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