2010年3月18日木曜日

食日記 2010.03.18

朝 カレーライス、チーズをふって。
午前は、有楽町のお客様先に行く。
営業O氏と言語系インストラクターZ嬢(既婚)と同行だ。
「どうせこの案件は取れない。」と想い定め、言いたいことを1時間に渡りしゃべくりまくりお腹がすいた。
昼 JR有楽町近くの紅虎餃子房にZ嬢(既婚・子持ち)とランチと洒落る。
Z嬢は(よせばよいのに)餃子定食(880円)、僕はニラレバ炒め定食(880円)にする。
餃子定食の餃子は、小さめのバナナくらいのでかさのものが8個だ。
Z嬢、絶句である。
「絶対こんなに食べられない、garikenさん、手伝ってください。」とのこと。
結局、僕は3ついただいた。
Z嬢は、5個平らげた。
結構な勢いで平らげていた。
さすが、「お母さん」である。
「ここで、食っとかなあかん!」な感じで平らげる。
「もう、しばらく餃子は食べたくない。」とのたまわっていたが、なに、あの食べっぷりなら、今週末もいけるはずだ。
ところで、僕のレバニラ炒めはレバモヤシと改名した方がいい。
韮は、計10本しか入っていなかった。
ありえない。
























ところで、Z嬢、餃子のたれを制作するのに醤油の次に酢を入れようとして、自分のコートに酢をかけてしまう。
にこにこしながら、さりげなく拭いていたが、「酢」である。
一緒に帰社したのだが、彼女の全身から「酢」のにおいが漂う。
おかしいやら気の毒やら。
その後、どうしたのだろうか。
帰社後は懸命に働き、「もうあかん。」と思ったところで、帰宅する。
※今日もつらいことが山ほどあったが、餃子食ったから大丈夫。
帰りの電車の中で本を読もうとするが、3ページも読むと、もうあかん、爆睡だ。
夜 肉巻おにぎり、サラダ、揚げたて春巻き、冷奴、千枚漬け、高菜の漬物、ビール、焼酎。

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