2010年3月15日月曜日

食日記 2010.0315

脳の周りに膜がかかっている感じ。。。。
花粉症用の薬を飲んだのがいけなかったか。。。。orz。。。
朝 炊き立てご飯、納豆+メカブ、味噌汁、鱈子、竹の子卵とじ、高菜の漬物、スラウェシ
ロマンスカーで朝から爆睡。眠くないのに寝てしまう。
いかん。。。orz
右真横と真後ろと真正面の同僚の名前しか出てこない。
※ちょっと歩き回ると、ルービックキューブの完成途中のように、「カチッカチッカチッ」と脳の中が整理された。
昼 カレーパン、カップヌードル
相変わらず、「てめぇ、馬鹿だろ!」的な色んな批判をいただく。
無論、「てめぇが馬鹿なんだろうが!証明してやろうか?おぉ?」なんて、心の中で思っても、口に出しては決して言わない。
「あっ、ごめんなさい。でも、こういうことですよねぇ。」と冷静に間違いを指摘して差し上げると、「あっ、そうか、すみません。。。」で終わる。
※悔しそうな感じが、そいつの馬鹿に輪をかける。
「こうしたほうがいいだろうが、あぁ?」と言われたら、基本「なるほど、そうですね。」と言うようにしている。
あんまり、「おまえさぁ、馬鹿じゃね?それじゃこういうときどうすんだよ、お前がいないとき、こうなったら、おまえ、どう責任取るんだよ!!!!」」なんて言わない。

最近は、「あっ、こいつ馬鹿なこと言ってる。多分自分が正しいと思ってるんだろうな。」と思っても、間違いを正してあげる気にもならないのだ。
「あぁ、そうですね。そうしましょう。」と言って差し上げる。

大トラブルになったら、その方に言って差し上げる。
「貴方の言った通りにやったら、何だか、大トラブルですね。」と。

何で、正してあげないかというと、その人がいっぱしの大人だから。
自分の責任は自分で取ろうぜ。
その人が、20代とかなら言ってあげる、「それ、違うよ。こうしたほうがいいんじゃないかな。」と。

とにかく、「効率が全てではないですよね?」「社内、どうでもいいですからお客様のことを第一に考えましょうか」だけなのである、原点は。

なお、痛いところを指摘して差し上げたときの、その馬鹿たちの言い訳は、実に(もう3年経験しているが)実に素晴らしい!
その理論で案件取って来い!と言いたいくらいだ。
とにかく、「自分は悪くない。」がベースにあり、その周りに、鉄のカーテンだ。

「告知されてないですよ。」
「手配されてなかった。手配した?僕は(私は)聞いてない。だから知らない。責任ない。」
「何で、僕(私)に言わないの?」
「こんな約束してない。(証拠のメールとか見せると)これはそういうことだとは思わなかった。だってそうでしょう?この文章じゃ理解できないですよ。」
「上から指示を貰っていません。」
「お客様がそういっていた。僕は(私は)聞いてないです。(証拠を見せると)そんな昔のこと覚えてないですよ。」
「貴方が、一年前(すっげぇ前!)に言いましたよね?」
「忙しいのに、何でこんなことさせるの?あんたみたいなマネージャには絶対なりたくないな。死ね。」

悲しいねぇ。
まっ、別に一生付き合うわけでもないし、気にしませんけどね。
※本当に気にならなくなってきた。年取ったせいか?

夜 ヒレカツ、大量のキャベツ、切干大根と揚げの煮物(妻!いいぢゃねぇか!)、ビール、焼酎
う~ん、体が前に踏み出せない。
涙目にならないし、くしゃみも出ないが、人として「壊れた」感じだ。
薬って怖い。
う~ん、大丈夫か、俺。
何か、熱っぽくないか、俺?

※妻と、長男と、次男が明るくて本当に助かる。


51にもなって、まだ磨ききれていないので、毎日「自分磨き」だ。
これはこれで、楽しい。

しかし、なんかだるい。
これはまずいぞ。

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