6月のLearning Bar

6月のLearning Barが告知された。

いきなり日時変更だ。

中原先生も事務局の方々も色々大変そうだ。

協力ならするので、言ってほしい。

実際、やったし。

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「リーダー」　「リーダーシップ」をキーワードにした、金曜夕方の東京大学での知的空間を思いっきり体験できるはずだ。

勿論ただではないが、殆ど実費だろう。

ちょっとした食事（サンドイッチとか）や飲み物（アルコールも）が出る。

酔っ払うほど飲む人は皆無だ。

確かに、面白い空間だ。

何十年も生きてきて初めてお会いする人と、いきなり30分近くも、かなり深く（しかし楽しく）ディスカッションをする時間もある。

翌日からいきなり人生が変わることは（多分）ないが、かなり刺激される。

問題は、参加したい人が多すぎて抽選になることだ。

今回は当たるといいな。

主婦の方とか参加して欲しいな、と思う。

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ちなみの、過去の参加はこんな感じ。

ワークプレイスラーニングはこんな感じ。

リーダーというキーワードでは、今、こんな本を読んでいる。

面白い。

最先端のリーダーシップについて、知りたい。

※そんなことより、読んだ本の整理を早くしろ！自分！

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ところで、いつも思うのだが、これって、　「東京大学」　でやるから人が集まるってことはないか？

※「今日は、東大でちょっとした集まりがあるんですよ。。。」　・・・　かっこいい！頭よさそう！

結局、MCが東京大学の准教授だからってことはないか？

※「東大の先生がファシリテーションされるんですけどねぇ。。。」・・・かっこいい！頭よさそう！

本当にないか？

どうでもいいことかもしれないけど、　「東大の先生が考えて」　「東大でやる」　から、ってことは本当にないか？

別にそれでもいいんだけど、そういう人がすごく多いのなら、　「どうなんだよ、この集い」　と思う。

でも、それでも、当たるといいな。。。

いつも応援ありがとうございます。