わいがや がない

朝から内幸町で新入社員研修の立会いだ。

7:30過ぎには到着。

講師が優秀なので何の心配も要らない。

細かいトラブルはあるのだが、優秀な講師は、　「あっ、大丈夫です。」　と言う。

必ず言う。

「持っているもの」　が何か違う。

共通の特長があるように思う。

①芯がある。

②声がでかい。

これである。

要は、自信がある（ように見える)のだ。

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。。。会社に戻ると、営業含め、多くの社員がPCに向かっている。

し～んとしている。

誰も話をしていない。

わいわいがやがや（わいがや）がない。

皆が皆を嫌いなのだ。（としか思えない）

関わりたくないのだ。（としか思えない）

何かあったとき、自分は関係ない立場で居たいので、話に加わらない、そもそも話をしない。（としか思えない）

とにかく悪いのは、自分以外の人らしい。（としか思えない）

自分も悪いところがあるかもしれないが、「あの人」の方がもっと悪い、ここが悪い、ここができていない、なぜこれをやらなかったの？私は悪くない、私じゃない、私じゃない、。。。。

時間だけが過ぎていく。。。

そんな空気を無視して、誰彼構わず話かけるのだが。。。

外は明るく、夏日なのに、暗い。。。

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○○は抛っておいて、明日も突っ走る。

いつも応援ありがとうございます。