GARIKEN BLOG ガリケンブログ
2011年11月11日金曜日
こんな本を読んだ ぼくが電話をかけている場所
カーヴァーである。
秋の雨の日、ちょっと肌寒い日はこんな短篇集が似合う。
劇的な展開も、意外な結末もない。
「えっ、終わり?」という感じで終了する短編が8編。
これはハードカヴァーで読みたい。
村上春樹の翻訳物であるが、他にも沢山出版されている。
ちょっと集中して読もうかな。
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