近所のKおりさんから「韓国風鶏胸肉とキャベツと玉葱とトッポギを辛い味噌ダレでホットプレートで炒めてワーイ!」を頂き、鶏胸肉とキャベツと玉葱とトッポギと味噌ダレ(一つでは不安だったので、もう一つ、KALDIに買いに行きました)をホットプレートで焼いて食す。
写真は、鶏胸肉とキャベツと玉葱を焼いているところ。
美味しいが、
1.甘い
2.トッポギがやや固い
3.ホットプレート上で油が跳ねる
などの理由で、gariken49家では、当分封印である。
1.タレが甘かったので、「俺に任せろ!」と素人天才シェフの登場だが、玉葱も入っているし、どうにもしようがなった。
2.玉葱とキャベツの水分でうまいことふやかしながら炒め、タレに搦めたが、「う~ん、チビッと硬いかな。」であった。これが最善の柔らさである!というのが分からないので、なんも言えないが、チビッと固かった。
3.跳ねる、跳ねる。鶏胸肉を痛めている時点で激しく跳ねたが、テーブルを覆い尽くすように新聞紙を広げていたので、大丈夫。
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