今年の夏は異常な暑さだったが、その揺り返しのように今年の冬はさぶい、いや、寒い。
夏には、もう冬なんて来ないんじゃないかと思っていたが、「おまちどうさま!」って感じで寒い。
特に今日は大変寒い。
雪が降るに違いない。
こんな寒い日には、温かい食べ物に限る。
本日は、相模原中央の農協までお米を搗きに行ったので、帰りに熱々中華を食べることにした。
▼
オオゼキ正面の珍味楼という中華屋さんだ。
結構な込み具合で、お店もてんてこ舞いのようだった。
妻が頼んだのは、とろみのある五目そば。
あっさりだがコクのあるスープに大量の餡がかかる。
白菜・人参・大蒜・木耳・豚肉・海老・イカ・浅蜊・葱・チンゲン菜などが入る。
一口貰ったが、アツアツである。
フーフーしていただく。
表面が凹むほど、フーフーする。
いつまでもいつまでも熱い。
妻は汗をかきながら食べていた。
これだ。
僕は、葱ラーメン+熱々チャーハンである。
ネギラーメンはこちら。
葱がピリっとして、チャーシューも大量で実に旨い。
チャーハンはまさに出来立て。
一口いただくと、「ヒッ!」と言ってのけぞるほど熱い。
しかし、旨い。
夜はお鍋である、無論。
0 件のコメント:
コメントを投稿