肉じゃがと炊き込みご飯

今夜は肉じゃがと炊き込みご飯と鱈子フランスパンと鳥刺しとイカ刺しである。

鳥刺しは鹿児島のものだが冷凍を解凍、イカ刺しは妻が半額になるまで待って最も新鮮なものをゲットしてきたものである。

鱈子フランスパンは、成瀬の有名店ブラウニーのものである。

肉じゃがは、豚のバラ肉の油を一旦抜いてから玉葱と新じゃがを、砂糖と蜂蜜を効かせて炊き込んだ。

炊き込みご飯は、鳥刺し用の鹿児島の鳥の柔らかいところだけ＋本日天日によく当ててビタミンDを増強させた干し椎茸を戻して（その戻し汁も入れる）千に切ったもの＋人参の銀杏＋牛蒡のそぎ切りに、市販の炊き込みご飯の素を加え、更にお酒を加えて炊き込んだものである。

肉じゃがこんなである。

炊き込みご飯はこれである。

う～ん、御釜から直接写したが、イカンな。

もっと美味しそうに撮れそうだ。

ちなみに、干し椎茸の香りが素晴らしい。

ほんのちょっと水を少なくして炊いたら、きっちりおこげもできた。

あっ、鱈子のフランスパンカリカリ焼きはこちらである。

これはうまい。