実家から電話である。
「赤飯を炊いたから持ってく。」とのこと。
蒸かしたての赤飯は確かにうまい。
▼
朝 赤飯、木更津の浅蜊の味噌汁。
浅蜊、ぷりぷりだ。
大変おいしい。
▼
実家に福島ぶーちゃん(妻の従姉妹)・かよちゃん(妻の方の叔母さん)から玄米を送ってきていたので、これを精米しに相模原の農協に行く。
玄米を受け取りに実家に行く。
拉致されているゴンを妻が、「伸び」させてコロコロ攻撃をかます。
「もう、どうにでもしてくらさい」状態である。
動物がお腹を見せるなんてすごい。
▼
精米である。
これが、
こうなるわけだ。
▼
お昼は、町田街道沿いの「グラバー亭」とやらに(妻のたっての希望だったので)行く。
綺麗とはいえない店だが、おしんこ食べ放題、チャンポンがいける。
これは僕の頼んだ、味噌ラーメン。
いける。
▼
夜 子供は、オムライス。
僕達(妻と僕)は、大量浅蜊バターである。
身が重い・太っている、味が濃い、実にうまい。
浅蜊で腹いっぱいである。
0 件のコメント:
コメントを投稿