2010年1月22日金曜日

中華街の実力

22日は、新入社員研修の説明に営業と同行し、関内に出向く。
エキサイティングな打ち合わせの後、中華街に行き、ランチだ。
営業さんのお勧めで、東林というお店に入る。
11:30で、他に客はいない。
ランチの「唐揚げ」を注文する。
驚愕である。
まず、スープのうまさ!
透明なスープに、挽肉が入り、「うまみ」だけが凝縮されている。
こんなの絶対作れない。
ザー菜のシャキシャキ感!
こんなのどこに売ってんだ!
で、メインの唐揚げの一皿である。
玉ねぎとピーマンはしっかり油通ししてあり、シャキシャキ感を残しながら、うまみだけが残る。
炒めすぎていないので、甘みと辛味と野性味が一緒になって、口中で渾然一体となる。
また、唐揚げがすごい!
(平日の昼時なのに)大蒜+うまみ醤油がたっぷりかかっている。
無論、揚げたて、炒めたてである。
こんなの絶対作れない。
ご飯も大盛りで、大満足である。
しかし、これで680円って。。。
中華街の実力を思い知った。
また、来ようっと。




















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