2010年1月10日日曜日

連休二日目 ~まずは中華でダウン~

本日も快晴。
昨日の「鎌倉疲れ」を引きずることもなく元気だ。
午後から、長男が在籍していた高校の和太鼓集団「響」の10周年と先生・OB・OGなどで構成されるNPO法人創作和太鼓「打鼓音」の3周年をお祝いした発表会があり、大倉山に行く。
町田から横浜線で菊名に出て、東急東横線で大倉山で降りる。
お昼を過ぎていたので、妻と大倉山でランチを取ることにする。
会場の港北公会堂のある通りにあった中華料理喜臨門という中華屋さんに決める。
妻はタンタン麺、僕は、チャーハンと湯麺のセット、プラス水餃子である。
これだ。




































味はいいし、値段も超安い。
大満足なのだが、何と言っても量が多い!
多いったら、多い。
妻のタンタン麺が先に来たのだが、「おろっ?結構量あるね。」などと談笑し、僕の半チャーハンが先に来た時点ではまだ余裕であった。
ちなみに、タンタン麺もチャーハンも激うまである。
その後に来た、セットの湯麺!
普通、湯麺は麺が下で、上にキャベツやら豚肉やらモヤシやら海月やらのいためたのがのっているはずだが、ここのは麺と絡まっている。
麺は平麺だ。
しかし、その量!
「おろっ?何かの冗談かな?」と思うくらいの量だ。
更に、水餃子である。
※これは絶品である。皮がうまい!
水餃子用(かどうか知らないが)、手製のラー油がすばらしい。
妻もタンタン麺にたっぷり入れていた。
セットについていた杏仁豆腐がこれまた絶品。
普段は杏仁豆腐を食べない妻が「うまい!」と食べていた。
二人で全て平らげた。
全部で1,910円。
2.5食分くらい食べた気分だ。
妻がやや無口になった。
しゃべると口から麺が出そうな感じなのだろう。
その後、会場へ。
お腹一杯で体を前に傾けられないので、威張っているように思われたかもしれない。
和太鼓の演奏については、別途。
※ちなみに、二人とも夕飯は普段の1/3であった。。。

0 件のコメント:

ページビューの合計