当たった天気予報

雨だ。

天気予報が当たった。

本日は大荷物なので、晴れが良かったんだけど。

でも、まぁ、予報が当たったのでよしとしよう。

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6:30町田発の羽田空港行きバスで羽田に向かい、何と1時間で着いてしまう。

現在、空港第一のVIE DE TRANCEにてコーヒーを飲みながらこれを書いている。

空港の中はその広さと高さから、やはり特別な空間だと思う。

朝から心が引き締まる。

ところで、空港ロビーを歩く人は、ビジネスマンより一般の方、特に女性の姿が多いように思う。

それも一人の人が多い。

こんなに朝早くから皆、どこに行くんだろう？

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当たらない天気予報

何だか1日遅れの日記になっている。。。

何だかやる気がおきない。。。

何だか、何だかなぁ。。。

全て、当たらない天気予報のせいだ。

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日曜は、晴れのはずなのに、ほぼ雨だった。

本当に最近、天気予報が全然当たらない気がするがどうだろう？

今日も新聞は、一日雨の予報だったが、晴れではないか。

わざわざ傘を持って行ったのに冗談ではない。

傘を持っていった日は雨が振って欲しい。

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日曜お昼に丸亀饂飩で釜揚饂飩、妻は富士宮の焼きそばとお好み焼きを食す。

ちくわ天とイカ天も。

相模原市に居ながら、何でも食べることが出来る感じだ。

実に住みやすい街だ。

反社会的行動を取るおじさん・おばさん・おこちゃまが比較的少ないと思う。

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ところで本日お昼は、「体に悪そうなもの、でも食べたいもの」を食べたかったので、

①どんべぇピン蕎麦とやら

②ツナマヨおにぎり

③一番安いカレーパン

だ。

こちらで紹介したように、食べたアミノ酸は瞬く間に全身に散らばり、その半分以上が、脳、筋肉、消化管、肝臓、膵臓、脾臓、血液などありとあらゆる臓器や組織を構成するたんぱく質となる訳なので、本日の僕は安い仕事しか出来ないはずだ。

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明日は朝早く、羽田空港だ。

明日は天気予報が当たるといいな、晴れればいいなではなく。

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梅雨の休日

木曜の大阪出張の翌日、会社に行くと、何と朝一番出社だ。

懸命に仕事をこなし、夕方は、浜松町の某社新入社員研修の後片付けだ。

30名を超える某社の新入社員の方にもお手伝いいただく。

誰も手順を説明しないので仕方なくみんなの前で、　「あーしてこーして欲しい」　と説明し、短時間で片付ける。

早めに終了できた。

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土曜は疲れも抜けきらぬうち、早めに起き、家事を手伝い、町田に行く。

ものすごい暑さだ。

町田にできた一風堂に始めて行く。

11:20くらいに行ったのだが空いていた。

※我々が店を出る頃は長蛇の列だった。

中々のうまさだったが、横浜店の方がうまい気がする。

赤丸とかないし。

その後、長男の夏服や、妻の夏服なんぞを購入する。

大嫌いなブックオフで105円の本を2冊買う。

茂蔵で揚げを購入する。

揚げをややじっくり焼いて、ねぎを散らして醤油をちょっとたらして食べるのが好きだ。

小田急で父のためにジェラートを購入する。

じっとケースを見ていると、色々試食させてくれる。

シナモン味が秀逸だ。

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父の実家に行くまでに、時間があったので、自転車で川沿いを往復1.5時間突っ走る。

途中、でっかいスッポンを発見する。

※本日、母に見せると、　「これは噛み付き亀である」　とのことだが、どう見てもスッポンである。

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途中、鯉が大量（100匹とかではない！）にいる場所を発見する。

橋から顔をのぞかせると、えさを貰えるかと、いっせいに寄ってくる。

これだ。

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帰宅後、実家へ。

父は元気だ。

声は今一、出ていないし、投薬の影響で顔が黒ずんでいたりするが大丈夫だ。

ゴンも元気だ。

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夕食は、例の茂蔵の揚げだ。

これだ。

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梅雨も仕事も続く

雨模様と仕事の疲労で毎日呆然としている。

父の病のお見舞いも、まず、自分を鼓舞しないとだめだ。

妻の明るさに救われている。

やっと、ブログに向かう気になった。

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毎日5:30起きで、日中にお客様先に行く予定があると、ブログどころでない感じだ。

4日も更新できなかった。

日記になってない、と反省である。

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25日の大阪出張は中々面白かった。

午前、私用で銀行周りをこなし、10:30に出社し11:00には営業さんとオフィスを出発した。

のぞみだ。

お昼ごはんに、豚弁当をいただく。

結構なボリュームだった。

これだ。

のぞみは、足をゆったり伸ばせて非常に快適だ。

1点、喫煙者用のブースが狭すぎる。

閉所恐怖症の方なら、1分で発狂する狭さだ。

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大阪では、少彦名神社近くの某社にて、新入社員研修の報告を行う。

※この神社の名前は読めない。　「すくなひこなじんじゃ」　だ。

自社での失態を丁寧にお詫びする。

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きっちり詫びて揉めたことは過去にない。

今の人は、お詫びの心を忘れていると思う。

「謝ったらこちらに非があったと認めるようなものだ！」　だそうだ。

非があったんだから詫びようぢゃないか。

そんなことで、ごちゃごちゃになるなら、そもそも　「お客様」　ではないだろう。

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帰りののぞみでは、牛すき重とやらでビールなんぞをのむ。

営業さんと互いの愚痴をこぼしながらの2.5時間、中々楽しかった。

牛すき重はこれ。

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帰宅は21:00ころで、非常に順調であった。

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梅雨と外出

梅雨は嫌いだ。

湿った空気が漂い、頭が重い。

朝早く出社するので（平均で7:20にはデスクに座っている）電車は空いているし、オフィスは空調が効いているのだが、そういう問題ではない。

クリエイティブなことを考えられない。

昨日は、クリエイティブな会議があり、僕が主催だったのだが何も考えられず、僕がそんな状態であることを出席者も感じ取ったのか、何とも不毛な・ゴールのない会議になってしまった。

申し訳ないと思うが、梅雨のせいだ。

特に雨が嫌いだ。

しとしと雨が好きな人はそうはいないだろうが、きちっとプレスした背広のパンツがくしゃっとなるのが何ともたまらない。

特におしゃれなわけではないのだが、あれはたまらん。

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今週は外出が多い。

昨日は品川に行った。

某社への報告会だ。

湿気が多く、しかも暑いので嫌な汗が体にまとわりつく。

今日は朝から川崎だ。

※このブログは、川崎で書いている。

やはり、某社への報告会だ。

朝早いと横浜線も京浜東北線も空いているのが救いだ。

なお、湿気・べとべと汗対策に洗顔ペーパーを購入する。

非常にさっぱりする。

もっと早くに常備すればよかった。

明後日は大阪だ。

夕方にお客様先で報告会である。

無論、夜は帰ってくる。

明々後日は朝新宿に出社後、即六本木に行き、その後、浜松町だ。

新入社員研修の後片付け等をこなす予定だ。

体調を崩さないよう、慎重に毎日を過ごすよう心がけたい。

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鎌倉紀行・珍道中 ~ リベンジ・でも雨 ~

貴重な雨の休日、読書に、仕事の整理に絶好だ。

夏至でもあるので、明るい間にいろいろと学習と仕事をこなせる。。。。はずであったが。。。

昨年の鎌倉紀行のリベンジで本日は大雨の中、鎌倉に行ってきた！

行ってきたといったら行ってきたのだ。

「槍が降らない限り決行！」　の合言葉であった。

本日は大雨との予想であったが、　「駄目なら途中で帰ってこよう！」　などと心にもない言葉で自分と皆を励ます。

昨年同様、８:３０に我が家の前に酒豪！いや、集合である。

メンバーはgariken、gariken妻（Cちゃん）、T家ご主人（Yさん）、T家奥様（Nさん）、F家ご主人（Aくん）、F家奥様（Kちゃん）の総勢６名である。

こちらに登場するO動物病院長　「メンチーYちゃん」　は今回は不参加で、残念である。

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８:３０になっても、F家ご夫妻が来ない。。。

８:４０になったので電話すると、　「あっ、大丈夫、９:００には余裕だよぉ~ん。」　とかなんとかKちゃんがのたまう。

「あのさぁ、もう皆、集まってるけど。集合８:３０だよ。」と僕が言うと

「えっ！！９：００ぢゃないの？？大変！○▼％$が＆=だから、％△▼?先に行ってて！」とのこと。

どうも、８:３０を９:００と間違えたらしい。

そんなこともあろうかと、１５分近く時間に余裕を見込んでいたが、一気に崩壊である。

まぁ、急ぐ旅でもないのでいいんだけど。

とりあえず、出発だ。

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町田でフリーパス（昨年同様９９０円）を買い、小田急で藤沢に行く。

藤沢から東海道線で大船へ、大船から横須賀線で北鎌倉へ、小１時間で到着する。

北鎌倉駅は臨時に普段は通さない駅の横から出ることが出来た。

まずは円覚寺に向かう。

漱石の　「門」　の円覚寺だ。

入り口で３００円を支払い、中に入る。

広い。。。

しかし、雨がひどく、なんとも気をそがれる。。。

アジサイだけが元気だ。

遠景は少林寺のようだ、行ったことないけど。

修行僧しか通れない舎利殿にカメラを向けたとき、修行僧の一人が、そっと脇から出てきて、静かに歩む姿を撮れた。

どうだろう。

背筋がぴんとしないだろうか。

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円覚寺を辞し、東慶寺を目指す。

といっても、徒歩数分だ。

分かりやすい標識もある。

※これがあったのに、この後ひどい眼にある。

横須賀線を横切ると、池がある。

静かに水をたたえている。

一人１００円払って、東慶寺に入る。

東慶寺は静かだ。

アジサイもきれいだ。

それにしても、雨が激しすぎる。

そこそこに拝観して、明月院に向かうことにする。

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線路を越えてまっすぐ、しばらく行くと左に明月院があるはずだ。

途中の有名（らしい、知らない）な精進料理の店、鉢の木だ。

途中、紫いものコロッケなんぞを食する。

ちょっと甘めだが、揚げたてでうまい。

１００円だ。

皆元気になった。

これだ。

※なお、この店で明月院の場所を聞けばよかった。。。

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しばらく歩くと、建長寺の文字が見える。

「？」　である。

明月院は建長寺の手前にあるはずだ。

Nさんが煎餅やのお姉さんに　「明月院ってこの先ですよね？」　と確信を持って聞くと、　「後ろです、今来られた道を戻らないと。」　などととんでもないことを言う。

明月院はとっくのとうに超えていて、結構な距離を鎌倉に向かってしまったのだ。

雨の中、皆で戻る。

明月院の入り口に向かうと、整理のおじさんがいて、その前が長蛇の列だ。

おじさんが　「３時か４時に来て！」　などと言っている。

まだ、昼前だ。

Yさんが、入り口までどれくらいか聞くと、３００mとのこと。

あきらめる。。。。

妻の提案で、東慶寺そばの食事処で食事を先に済ませることにする。

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もともとお寿司屋とのこと。

座敷に通される。

我々６人だけの空間だ。

雨でぐしょぬれだったので、座敷はきつかったが、誰も座敷にいないので気が楽だ。

色々いただく。

Kちゃんの、金目鯛のセット。

Aくんの鯛セット。

妻の貝セット。

Nさんのまいたけ丼セット。

F家と我が家の頼んだ鰺の握り、酢でしめない珍しい寿司だ。

うまい。

僕は、ラーメン。

寿司屋でラーメンとは驚くが、案外なうまさだ。

特に高いこともなく、満足だ。

店の名は、しんとみ。

こだわりがなければ、お勧めかも。

しんとみ横の漬物やで漬物を買う。

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若干疲れたので（もっというと若干心が折れたので）、電車で鎌倉に行くことにする。

一駅で鎌倉だ。

まずは、駅前のスタバでコーヒーを飲む。

F家ご夫妻だ。

くつろぐYさんだ。

鎌倉の駅は、なかなか独特の雰囲気がある。

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コーヒーを飲んで元気になったので小町道りを進む。

入り口だ。

鎌倉帆布で、ストールやらハンカチやらを買う。

今回は、鎌倉彫のお箸を購入するつもりだった。

１,５７５円もする箸を買う。

※父の日なのに、自分のために自分で買う。。。。

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小町通りを抜け、鶴岡八幡宮に。

鶴岡八幡宮の中に、こんな立て札を見つける。

一切、説明はない。

何の試験だ？？？

八幡宮を辞し、

途中、ハンカチ屋などに寄る。

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帰りは江ノ電だ。

鎌倉の駅のアジサイが一番きれいだったかも。

江ノ電からの海やら電車の車体だ。

Yさんの携帯電話についている万歩計によると１５,０００歩ほど歩いたらしい。

結構な距離だ。

雨がなければとも思ったが、よく考えれば、快晴だったら暑さと湿気にやられてこれだけの距離は歩けなかったに違いない。

来年、明月院に行く目標も出来たし、よしとしよう。

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