「デジカメに1000万画素はいらない」を読んだ

デジタル一眼レフが欲しかったので、分かりやすそうな解説書を探していた。

で、この本を買った。

結果、一眼レフは欲しくなくなった。

この本は、　「読む」　というより、必要に応じてぱらぱらと見る本である。

よかったのは、デジカメは買ったままの状態で使用するな、というところである。

おっしゃるとおりで、今持っているデジカメの初期状態を変えて使うようにした。

画素数を変えたり、諸々いぢった。

快適である。

また、楽しく写真を撮るには、ガバガバサクサクといっぱい撮れ、と教えてくれている。

よし、いっぱい撮ろう。

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