小田急で、愛甲石田へ。
父母は僕の「Tシャツ・短パン・ビーサン・両足首にミサンガ10本」を見て絶句していました。
「お前は、海にでも行くのか!」と。
※後に、「正解!」だったことが分かります。
学校近辺の景色です。
緑が多く、よい環境です。
ただし、駅からゆっくり歩いて20分もかかります。
今日は、超快晴で、大汗をかきました。
※帰ってからシャワーを浴びたら、腕や顔が真っ赤でした。夏の格好、正解でした。
最初に聞こえてきたのは、ブラバンの音です。
高校生らしい感じ(一所懸命・自分たちだけで盛り上がり・歌いまいち)です。
父が見たいというので、書道部とやらへ。
なかなかすばらしい作品がありました。
でかい!
広々とした校庭に模擬店が大量に出ていて、賑わっていました。
意外だったのは、父兄の少なさです。
※でも、われわれが帰ることはずいぶん父兄も増えていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿