火曜に愉快な仲間たちと七沢森林公園でバーベキューに行ってきた。
T永Y三さんが予約してくださった。
T永Y三さんの車に、大人6名が乗る。
現地では2人前だけ材料を頼んであったので、追加の食材も積んで8:00に出発した。
メンバーは写真をご覧頂きたい。
小一時間で現地着。
駐車場から500mほど山道を歩く。
と、簡単に500mと書いたが、重い食材を持っての登りの山道500mはきつい。
大汗をかいてしまう。
現地は、ポツポツと屋根付き・屋根なしのテーブルがあり、既に先に到着しているグループもある。
我々は、屋根付き。
こんな感じである。
▼
古内明くんの座った椅子の後ろの石の間に茸が生えている。
後ほど焼いて食べるそうである。
▼
我々が到着する前に、既に炭はいい感じで火が起こされていた。
「準備できたよ」のおばちゃんの声で、道具や具材を取りに行く。
※ここは、手ぶらで来ても大丈夫である。
持参の生ビールで乾杯だ。
古内明くん、ゆかりちゃん、かおりちゃん、T永Y三さん、のりこさん、そして僕である。
手前の軍手が僕である。
本日の料理人は(当然)僕である。
よく切れる包丁とまな板と軍手を持参したので、何でも来い!である。
まずは、貝を焼く。
手前の銀紙は大蒜である。
よーく焼くとホックホクで、お芋のようである。
貝がしゅんしゅん言っている。
実際には「言って」はいないのだが。
貝の串で大蝦を焼く。
野菜も焼く。
南瓜がうまい。
ピーマンがうまい。
玉葱がうまい。
かおりちゃんとゆかりちゃんである。
そうそう、ゆかりちゃんの前の大きめのタレ、これがうまかった。
Y三さんとのりこさんである。
古内明くんとのりこさんである。
鳥の手羽中を焼く。
クレージーソルトで味付け、外はカリッと、中はジューシーである。
ステーキを焼く。
火がいいので、実にうまく焼ける。
焼けたら、一口大に切る。
旨いタレにつけて食べる。
うまい!
焼けたら、一口大に切る。
旨いタレにつけて食べる。
うまい!
ソーセージや玉蜀黍を焼く。
豚肉とブラウンマッシュルームを醤油で焼く。
やはり炭火で焼くと、うまい。
何もかもうまい。
バーベキューの場合、「これはちょっと。。。」というのが大抵あるものだが、今回は全部うまい。
蚊に食われることもなく、満腹で大満足である。
食材もなくなり、身軽で来た路を帰る。
このあたりは、ヤマビルがおり、路のあちこちに木酢液(もくさくえき、と読む)がおいてある。
用途の所が汚れて見えない。
頭からかけるのか?
▼
帰りは、ゆかりさんの運転である。
僕は車内で爆睡。
途中、スタバに寄る。
冷たいラテがうまい。
カッコつける古内明くんと、
著者近影である。
こちらは、スタバの外にいた雀の巣である。
親鳥が一生懸命小鳥に餌を運んでいた。
帰りにやまとの湯につかり、のんびり。
大満足の一日だった。
でもバーベキューで大量のお肉を摂取したので、当分お肉は要らないのであった。
0 件のコメント:
コメントを投稿