2011年3月30日水曜日

福島からの避難所生活の親戚、その後

越谷市の老人福祉センターに被災していた親戚が、越谷市のご配慮で民間の家屋に引越しできることになり、決定したそうだ。
よかったよかった。
従姉妹は「しばらくはこっちでお世話になる。」と妻に語ったそうだが、その「しばらく」は年単位になるだろうと思う。



避難所からの引越しを控えて、まずは、布団を買うそうで、明日は他の場所に避難している一族が集まるそうだ。

何という結束力のある一族だ。

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