夕食に「ご飯=白米」はあまり食べない。
妻は徹底していて、何か行事がない限り全く食べない。
そのかわり、妻は朝と昼は馬か牛のように食べる。
次男の入院のお見舞い+自分の仕事で疲れているので、本日も僕が夕食を作る。
長男の分も考え、肉味噌を中心に組み立てる。
新鮮なレタスを用意する。
これに肉味噌を巻いて食べると実にうまい。
肉味噌はこちらである。
牛と豚の合い挽きを焦がさぬように炒め、そこに、砂糖・ミソ・擦った大蒜・味の素・酒を入れて混ぜ炒める。
ご飯に乗せて食べてよし、レタスに挟んでよし、最高である。
妻は「明日、仕事、大蒜入りなんて食べれん!」と言っていたが、一口だけ食べた。
遅い。
ここ数日食べている、「小田急町田地下の干物屋の烏賊の一夜干し「精魂込め」焼き」である。
切ってから焼くより、まず全貌を焼いてから切ったほうがよろしいようだ。
父母に貰った、「鮎の昆布巻き」である。
鮎の苦味がたまらない。
切干大根と大根と厚揚と干し椎茸の煮物である。
自慢ではないが、この切干大根は自分で作った。
切干大根は、大根を適当な大きさに切って笊に入れて、天日に2週間くらい干すとできる。
我ながら、完璧である。
上記のようなものを摂取し、本日の夕食は終了である。
あっ、ビールと焼酎は大量にいただきました。
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