2011年2月8日火曜日

きちんとした夕食

昼は、吉野家の牛丼というふざけたメニューだったので、夜はきちんとした食事を出す。

それにしても、吉野家は店によって綺麗さが全然違うと思う。
相当数の吉牛を食べているはずだが、とても極端だと思う。

町田駅前店、結構な繁盛ぶりだが、2階は若いおばさん一人が仕切っている。
軽やかにこなしているが、サーブのみに専念なので、客の食べこぼしのカスまで拭きとる余裕はなく、忙しすぎる、店員が少なすぎると思う。
新宿南口店、結構な繁盛ぶりだが、どうも、全体的に汚いと思う。

それに比べて、町田街道沿いの吉牛はどうだ。
いつ行っても、満席だったことはなく、清々しいくらいだ。
ちょうどいい客数だ。

え~っと、そんな話ではなく、きちんとした夕食の話だった。


本日は、レタスとトマトのサラダ、小田急で1,000円もする明太子(半分はキッチン鋏で切り、半分はカリッとするまで炙って手で割いた物)、豚肉の生姜焼き、(昨日から砂抜きをした)シジミの味噌汁、お新香、セロリのサラダ、(昨日の)マカロニグラタン、などである。

小田急のミニトマトは本当に美味しいと思う。
400円近くもするものだが、一日4-5個なら一週間以上もつので、超お得である。
食べると、トマトの味がする。


カリッと焼いた明太子である。
ここまで、カリッとさせるのは、結構な時間がかかる。


生の明太子である。
包丁ではグズグズになってしまうので、キッチン鋏で切る。
少し小さめに切るとよろしい。 


豚肉の生姜焼きである。
誰でも作れる。
若い男性にはもってこいである。


西友で97円で売っていた白菜のお新香である。
これがうまい。



まぁ、まともな食事といっていいのではないだろうか。

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