2010年10月23日土曜日

こんな本を読んだ ダサいオヤジは「暴力的存在」である

ダサいオヤジは「暴力的存在」である

ダサいオヤジは「暴力的存在」である

価格:777円(税込、送料別)


シャレで買って読んだわけだが、いやいや厳しい。
オヤジによっては、激怒する内容満載だ。

幸い僕にはほとんど当てはまらなかった。
かえって、「あっ、それ間違ってますから」という突っ込みどころも満載だ。
「それは世間一般の女子の見方というより、あなた自身の好みの問題ではないの?」と言いたいところも山のようにある。

もちろん、そんなこと一言でも返そうなら、完ムシ(完全に無視)だろうし、更なる「ダサオヤジ」の勲章が増えるだけだろうけど。


この本で唯一、「ほぅ」とおもった言葉は
「まず「面白そう」と肯定してみることが大切だと思う。」
というものだ。
これは確かにそう思う。
オヤジって「否定」から入ること多いので。

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