GARIKEN BLOG ガリケンブログ
2010年9月12日日曜日
こんな本を読んでいる もうおうちへかえりましょう
やっと文庫になったので、すぐに買った。
一気に読めない。
穂村節満載だが、「本当はちがうんだ日記」の衝撃はない、と思う。
こっちが著者の性癖を知ってしまったこともあるのだろう。
だから、初めて氏の本を読む方ならお勧めだろう。
言語の感覚が普通の人と全く違うので、心臓を鷲掴みされるところが随所にあるだろう。
▼
この人、相模原市の、うち(実家)の近所に住んでいたようだ。
きっとどこかで会っているに違いない。
もうおうちへかえりましょう
価格:480円(税込、送料別)
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