で、7:30起きだ。
5:00過ぎに一旦、目を覚ましたが、さすがに今日だけは駄目だった。
朝 ご飯、桃ラー、チョリソー、モヤシの味噌汁、目玉焼き(妻のみ)、烏賊の塩辛、麦茶である。
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今日は、妻のお父様が来るので、妻とお買い物である。
昼 冷製かき揚げ蕎麦、お握り各種。
冷製かき揚げ蕎麦は渾身の逸品である。
みな、さり気なく「あっ、おいしいね。」とか言いながら食べていたが、これは、渾身の逸品である!
その後、次男のボルダリングに付き合う。
次男の軽い力量を見て、「天才っているんだな。」と思う。
若い才能を目の当たりに見ると、「嫉妬」以外の何者でもない感情が沸き起こるのだが、自分の子供なので、その感情をどこに持っていっていいのか分からない。
次男は(ちなみに長男も、妻も)大好きなので、きっと、精神が崩れないんだろう。
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夕方、僕の両親が殴りこんできた。
赤飯を山ほど蒸かして持ってきた。
これに、ビールと煮物と漬物諸々を抱えて乗り込んできた。
75歳を過ぎているとは絶対思えない強力な話術で妻のお父様を圧倒する。
「これはこれはお久しぶりで。。。」と、頭よ地面にめり込めとばかりに頭を下げる。
夜 で、17:00から宴が始まる。
赤飯(これは、確かにうまい!)、各種漬物、昼から漬け込んでおいた唐揚げ(むね肉3枚に、大蒜のでかい塊の摩り下ろし3個、醤油大目、胡椒大目、酒少な目、しょうが汁気持ち、味の素気持ちを入れ、きっちり揚げる、ちなみに「漬け込み」も「揚げ」も僕である。衣の分量だけは妻でないと分からないのでお任せだ。)、煮物、レタストマトサラダ、その他諸々、ビール、焼酎。
妻は、「娘」と「お嫁さん」と「母」と「妻」とを演じ続け、疲れていた。
※僕には絶対できない。
ご苦労様。
ちなみに、僕の両親は、「もう遅いから。」という理由で6:50に帰っていった。
ん~、遅くはないし。。。眠いのか?両親!
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