2010年1月17日日曜日

こんな本を読んでいる

現在6冊平行読みだ。
上野千鶴子氏を集中して読みたいと思っているのだが、深く、重い。。。
1.女遊び(学陽書房):上野千鶴子著・・・人前、特に子供の前では広げて読めない。でも面白い。
2.当事者主催(岩波新書):中西正司・上野千鶴子著・・・「自分のことは自分で決める」
3.スカートの下の劇場(河出文庫):上野千鶴子著・・・人前、特に子供の前では広げて読めない。でも面白い。
4.14歳からの社会学(世界文化社):宮台真司著・・・深く考えさせられる好著だ。
5.めづめづ和文化研究所京都(情報センター出版局):小栗佐多里、トニー・ラズロ著:ダーリンシリーズ最新版だ。和の心に触れることができる好著だろう。じっくり読める本。「ダーリンは外国人」を期待して読むと期待はずれかもしれない。
6.博士の本棚(新潮文庫):小川洋子著・・・本に関するエッセイ。この著者の本は初めてだが、いや、なかなか。
感想は読後にまとめて。

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