10月末頃、F市会議員の奥様、Kおりちゃんと妻と、高尾山に行った。
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自宅そばの川面のススキと鯉だ。
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今回は電車で。
高尾駅から高尾山口駅に。
想像よりは空いていた。
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時間は11時台だったが、まず腹ごしらえで、お蕎麦の高橋屋に入る。
女性陣は、とろろ系、僕は「当然」鴨系である。
異常にうまい。
ここの蕎麦を食べるためだけに来てもいいほどだ。
※この数週間後、両親が妻の案内で高尾に行ったそうだ。僕の父は僕と同じ感想だったそうだ。
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入口から、徒歩だ。
リフトの到着地点あたりまで、一気に登りきる。
enjoy!
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ようやく平らな場所、最初の休憩所に着く。
こうしてみると、結構な人手だ。
でも、混んでいる時は、こんなものではない。
ここでようやく、紅葉を見ることが出来た。
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蛸杉を行きすぎる。
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蛸杉を過ぎたあたりで鳥が迎えてくれた。
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途中、Kおりちゃん旦那のAくん似の像を各所に発見しながら頂上に進む。
似ている。。。
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高尾山に貢献した方々の名前がずらりのところまでようやくたどり着く。
例の、サブの札だ。
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ここから薬王院を抜け一気に頂上まで進む。
天狗が迎えてくれる。
それにしても、急な階段が多い。
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ようやく頂上に到着。
少しだけ、紅葉している。
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激しく疲れたので、帰る。
同じ道を通らないように帰る。
※行きは、一号路、帰りは(多分)四号路で帰る。
帰りは、リフトにした。
一人で乗ったのだが、いつもながら、これは怖い。
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高尾山はいつ行っても面白い。
今度は、全く別の道で行ってみよう!
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