10月の中旬、鎌倉に妻と行った。
鎌倉のpatagoniaで服を見よう!が目的だったのだが。。。
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江ノ電はいつ乗っても心が躍る。
海が美しかった。
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長谷駅から大仏に向かうも、横を通過し、山越えだ。
写真は、大仏手前からのものだ。
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大仏を横に見ながら、しばらく進むと、トンネル横に階段があり、ここから銭洗弁天まで山道だ。
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気軽に登り始めたが、とんでもないことであった。
大汗をかきながら、すれ違う人々に挨拶をする。
こんな感じだ。
「こっっここ、こんに。。。。ちはーっす。。。。」
もう壊れかけていた。。。
ちなみに、妻は超元気である。
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激しく消耗するも、小一時間で何とか、銭洗弁天までたどり着く。
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洗うと何倍にもなって帰って来るそうだが、未だそのような気配はない。
小銭(コイン)だけ洗っていたのだが、どこかの親父が万札を洗い始めたのを見て、
我々も洗ってみる。
濡れた万札は始末に困る。。。
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その後、patagoniaに行くも、「見学」で終了だ。
激しく疲れたが、心地よかった。
2 件のコメント:
復帰、お待ちしていましたよ。
この大仏裏のコース、私も何度か歩いたことがあります。
逆コースのほうが、いくぶん楽かもしれません。
銭洗い弁天には、お札用のビニール袋が、あったように思いますが。。
bt9さん、ありがとうございます!
そう、逆コースの方からの人のほうが多かったです。多分楽なんでしょうね。
お札用のビニールシートは気づきませんでした。また行ってみます、逆コースで。
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