2009年9月26日土曜日

成功の法則92か条 を読んでいる



成功本が多すぎる。

歌舞伎町で成功した人や、法を犯した天才達の成功に興味はない。
勿論、もはや、あの、経済評論家の女性にも興味は無い。


何だか忘れていた、色んな大事なこと。

いや、忘れていたのではなく、思い出したくなかったのだろう。
自分は自分だ。
他人に自分を定義されるいわれは無いのだ。

誰も、僕の意図を汲み取ってくれない。
マネジメントとは、「決めること」だと思っている。
マネジメントとして決めたことに、文句を言う人が多すぎる。

勿論誰も助けてくれないし、誰も相談に乗ってくれないし、、自分で解決するしかないのだが、既に「決めた」のに、苦労して「いやいやいや、それはですね、、、」などといちいち「調整」に入る自分が嫌だ。


「ここが我慢の限界点だ。」というところは自分で分かっている。
限界はとうに超えた。

今までと違うのは、社会環境だ。

50歳の、金も人脈もないおっさんが起業だの、転職だのはありえない。
しかし、もはやGoだろう。

家族にだけは迷惑を掛けたくないな。。。


楽天の若き王者の言葉なら学ぶことも多いだろうと思い、この本を読んでいる。

中々面白いですよ。

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