本日は勉強の予定だった。
完全に予定変更になった。
以下、顚末記だ。
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朝からきちんとねこまんまを食べ、準備は万端だった。
これ。
本日はツナ缶マヨネーズ+山葵乗せ、シラス、明太子、ちりめん山椒だ。
実にうまい。
その後、食器を洗い、昨日買っておいたラッキョウを丁寧に塩で漬ける。
さて、おもむろに書物を手に取ると、次男と妻が横浜に行くと言う。
「行ってらっしゃい。」 と穏やかに言うと、 「えっ?付いてきてくれないの?」 とのたまうではないか。
昨日も書いたが、女の子(妻はもう女の子ではないが)が決めたことに逆らうとろくなことはないので、仕方なくついていく。
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道はがら空きで、駐車場もすんなり入れた。
モールの真ん中にある鯨の尻尾だ。
もうお昼だったので、妻が目をつけていた中華屋さんで激辛酸辣湯麺を食す。
妻は黒酢の酸辣湯麺。
これだ。
僕と長男は、激辛のほう。
これだが、「辛い」 のではなく 「塩辛い」。
3日分くらいの塩分を取った気分だ。
こっち↓にすればよかった。
※帰り際、ここの熱々の 「ふりふりポテト」 を食べることができたのでよかった。
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食後は次男がちょこちょこお買い物をして、妻と付き合う。
今日は曇り空だったが、波もなくヨットは穏やかにゆれていた。
※海中に目を向けると海月がすごい数、うようよしていた。
前回は平日に来たのだが、本日は日曜日ということもあり、結構な人出だ。
モール横のpatagoniaによる前に、動物園のような店に再び入る。
入り口の馬だ。
梟も変わらず出迎えてくれる。
巨大亀とやる気の全くないヤギだ。
patagoniaでは特に買うものもなかった(=欲しいものもなかった)。
帰り際、ふりふりポテトを外で食べ、まったりしているところを撮ってもらった。
モールのあちこちを撮りながら駐車場に向かう。
フェデラーもさよならを言ってくれている。
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帰りも妻の運転だ。
首都高の乗ると超快適であることを前回学んだ。
妻がレーサーのような感じで突っ走る。
首都高はがらがらで、景色がすごいスピードで流れていく。
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