2009年6月14日日曜日

横浜ベイサイド再び

本日は勉強の予定だった。
完全に予定変更になった。
以下、顚末記だ。



朝からきちんとねこまんまを食べ、準備は万端だった。
これ。

本日はツナ缶マヨネーズ+山葵乗せ、シラス、明太子、ちりめん山椒だ。
実にうまい。











その後、食器を洗い、昨日買っておいたラッキョウを丁寧に塩で漬ける。

さて、おもむろに書物を手に取ると、次男と妻が横浜に行くと言う。
「行ってらっしゃい。」 と穏やかに言うと、 「えっ?付いてきてくれないの?」 とのたまうではないか。
昨日も書いたが、女の子(妻はもう女の子ではないが)が決めたことに逆らうとろくなことはないので、仕方なくついていく。


道はがら空きで、駐車場もすんなり入れた。
モールの真ん中にある鯨の尻尾だ。











もうお昼だったので、妻が目をつけていた中華屋さんで激辛酸辣湯麺を食す。
妻は黒酢の辣湯麺。
これだ。












僕と長男は、激辛のほう。
これだが、「辛い」 のではなく 「塩辛い」。
3日分くらいの塩分を取った気分だ。












こっち↓にすればよかった。
※帰り際、ここの熱々の 「ふりふりポテト」 を食べることができたのでよかった。












食後は次男がちょこちょこお買い物をして、妻と付き合う。
展望台に登る次男だ。











今日は曇り空だったが、波もなくヨットは穏やかにゆれていた。
※海中に目を向けると海月がすごい数、うようよしていた。











前回は平日に来たのだが、本日は日曜日ということもあり、結構な人出だ。











モール横のpatagoniaによる前に、動物園のような店に再び入る。
入り口の馬だ。










梟も変わらず出迎えてくれる。










巨大亀とやる気の全くないヤギだ。











patagoniaでは特に買うものもなかった(=欲しいものもなかった)。

帰り際、ふりふりポテトを外で食べ、まったりしているところを撮ってもらった。











モールのあちこちを撮りながら駐車場に向かう。
フェデラーもさよならを言ってくれている。






























帰りも妻の運転だ。
首都高の乗ると超快適であることを前回学んだ。
妻がレーサーのような感じで突っ走る。










首都高はがらがらで、景色がすごいスピードで流れていく。



















妻がご機嫌のまま帰ってこれたし、次男も欲しかったものをゲットして満足そうだったので、よしとしよう。

僕は勉強だ、これから。。

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