2009年6月16日火曜日

死ぬ気になっても出来ないこと

今朝は、いつも通り、6:38町田発新宿行きの急行電車に乗ろうと駅に行くと、柿生~鶴川間で人身事故があり、7:00を過ぎるまで全線ストップとのことだった。
急遽、横浜線で橋本まで行き(空いていた)、橋本から新宿まで京王線を使った(まあまあ空いていた)。

電車の遅延は多くの人を巻き込む。悪い意味で。

今回の人身事故は自殺らしいのだが、普通朝はそのようなことはする気にならないものだ。
暗い世相とどんよりした天気がそうさせたのだろうか。
ご病気だろうか。
将来への悲観だろうか。

軽々しくて申し訳ないが、死ぬ気になって出来ないことなんてあるんだろうか?
たった50年しか生きていないので大きなことは言えないが、ここまでの経験では、 「死ぬ気になれば何でも出来る!」 と言い切れる。

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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

欝の人は、朝のほうが危険かもしれません。
自殺を実行できる気力・体力があるからです。
夜は、疲れ果てて、自殺する気力もなくなります。

欝の経験者より

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