
誰が何度言おうと吉田類である。
プロフィールによると
酒場詩人。1949年高知生まれ。仏教美術に傾倒し、シュール・アートの画家として活動、パリを起点に渡欧を繰り返す。後にイラストレーターに転身し、90年代からは酒場や旅をテーマに執筆を始める。俳句愛好会を主宰。酒場と酒場をめぐる人間模様をテーマにした著作多数。
だ、そうである。
「右脳」 な感じがたまらないと思う。
酒場を紹介するBSで知った訳だが、もちろん、友人のT氏旦那の推奨である。
DVDが出ている。
買わないわけにはいかない。
結石が治ったら、即買いである。
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