村上春樹である。
このご時世にシングルモルト万歳!なんて本を読んでますなんて事自体が問題であるような気がするが、色んな意味で「遠く」に持って行かれる、素敵な文庫本だ。
まっ、某大臣が、「原発を持つことと、その技術を世界に売ることは矛盾しない」などと発言する国なんだから、何読んでも、何言っても、何書いても、何してもいいんだろうな、きっと。
早く、解散しないかなぁ。
で、原発を銀座か新宿に設置しないかなぁ。
だって、安全なんですよね?
東京に作るべきでしょう。
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この本を読むと、「山崎」が飲みたくなる。
※生で。冷やしたチェイサー付きで。
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