2010年10月9日土曜日

2010.10.02→10.03 尿管結石→地区自治会対抗運動会

。。。

10月2日、20:00を過ぎた頃だろうか。

。。。

食事中、ふと、お腹が痛くなった。
トイレに行く。
急速に激痛に変わっていく。
多分「痛い」と思ってから、30秒くらいだ。

座り込んだトイレで、脂汗が出始める。
何しろ、ただ「痛い」のだ。

這うようにトイレを出て、お布団に崩れ落ちる。
とにかくお腹が痛い。
普通、お腹の痛みに限らず、痛みは「波」があるものだが、「ずっと」痛い。
千枚通しをゆっくり生身のお腹に差し込まれているような感覚だ。
※そんなことされたことないけど。

これで3回目だが、結石である。
前回2回も同じだったが、「お腹が痛い」ので、結石だと思えない。
これが、諸々その後の過ちにつながるのだが。

昨年1月に結石で病院に行っていて、痛み止めの座薬やら飲み薬やらをもらっていたので、今回は激痛になってから10分くらいで(永遠かと思うくらい長かった)座薬、飲み薬を服用する。
そして、日頃の地道な正しい行いを神様(やら仏様やらありとあらゆる「上」におられる方々)が見てくださっていたらしく、10分後くらいに、石が出る。
尾籠な話で恐縮だが、0.5㎜四方位の黒い塊が尿とともに排泄される。
痛みが急速になくなる。。。


翌日は地区の運動会で、自身が監督で、荷物の運転手でもあったので、6時台から、ふらふらになりながらもなんとかこなす。

うちの地区は、優勝か準優勝しか経験がないのだが、今年は4位である。
※ちなみに12自治会中。
特に反省することもなかったので、打ち上げまでこなし、そのままダウンする。
妻がいなかったら、死んでいたんじゃないかと、本当に思う。










































翌日は、さすがに、「人として」心配で会社をお休みする。
時間が経過するだけで、誰かが僕の仕事をこなしてくれるわけでもなく、ってことは休み明けは、激務が待っているだけなので、休み気にもなれないが仕方ない。

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