残暑日記 もう秋は来ないと思おう 2010.09.06 振り返り

朝早く家を出たが、駅に着くまでに大汗をかく。

今年はもう秋はないんだと思う。

冬が来るのかどうかも怪しい気がする。

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朝、6:50に出社。

冷房がまだ入っていないので、異様に暑い。

クールタイプのペーパータオルで顔と腕を拭くと、30分くらいひんやりする。

朝食は、妻が昨夜のうちに握ってくれた梅干のお握りとコンビニで買った蜆の味噌汁である。

飲みすぎの朝の蜆の味噌汁はうまい。

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昼、コンビニで買った昆布のお握り、「富山ブラック」なるカップラーメン。

ラーメンに家から持ってきた鳥のささみを入れて食す。

「富山ブラック」は半分も食べれなかった。

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夜、お稲荷さん一つ、鰤の味噌漬け（昨夜、味噌をお酒で緩め、蜂蜜を入れたものに鰤を漬け込んでおいた）、玉葱のかき揚げ。

次男は今日からまた、横浜の予備校に通いだした。

21:00過ぎまで勉強だそうだ。

大変なことだ。