2010年6月15日火曜日

こんな本を読んでいる僕をそっとしておいて欲しい 短歌編





ワールドカップ日本対カメルーン、日本が勝っているこの瞬間に恐縮だが、短歌である。

卵産む海亀の背に飛び乗って手榴弾のピン抜けば朝焼け

とまぁ、この一句にしびれてしまったわけだ。

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