2010年5月5日水曜日

食日記 2010.05.05

子供の日だが、僕の子供は21歳と18歳なので、もういいだろう。
何が?でなく、もういいだろう。
朝 イギリスパンを軽く焼き、マヨネーズを少し塗り、小田急で購入したハムを3枚乗せ、粒マスタードを多めに塗り、レタスを大量に乗せていただく。
コーヒーは、濃い目のスラウェシで。
今日は、快晴・夏日のG/W最終日だが、諸般の事情で出社する。
小田急はガラガラで、7時台の急行でゆったり座れる。
集中して本を読む。
会社に3時間ほどいたが、誰も来なかった。
オフィスが広すぎて怖かったので、「女の道」を大きな声で歌いながら、コピーなどを行なう。
※わ~ぁああたしんがぁあああ、ささあぁんげぇええたぁああ、あ~のひぃいいとおおぉにいいぃぃ、である。
昼に町田に戻る。
帰りの小田急の方が空いていた。
集中して本を読む。
帰宅後、長男・妻と昼食&お買い物だ。
昼 バーミヤンにて。妻は赤坦々麺、次男は白坦々麺+半チャーハン、僕は激辛麻婆豆腐にご飯である。
これに餃子をつける。
激辛麻婆豆腐が辛い。
中国山椒と辛味たれが、ありえないくらい辛い。
妻と長男もちょびっと食べるが、「ひっ!」と言ってのけぞる。
妻の赤坦々麺も十分辛いが。。。
※長男の白坦々麺がやけに爽やかだ。
心のスイッチを全てOffにして、激辛麻婆豆腐をいただく。
真っ白い、少女のようなご飯にまぶして食べる。
だが、スイッチをOffにしようがなんだろうが、辛いものは辛い。
「俺はもう駄目だ!」と思った寸前に、激辛麻婆豆腐がなくなる。
量的にうまくできている。
たいした量を食べたわけではないが、辛過ぎて満腹だよ。
買い物をして、僕だけ家に戻る。
※妻と長男は実家に行く。
お買い物を冷凍やパーシャルに入れる。
Tシャツ・半ズボンに着替え、自転車で川沿いを江ノ島に向かって爆走する。
距離がよく分からないが、往復約2時間で自宅に戻る。
その間、一度も自転車を降りなかった。
意識が吹っ飛びそうだったが、何とかこらえる。
夕方、「おろ?ティッシュがない。」と妻が言うので、歩いて買ってくる。
意識が吹っ飛びそうだったが、何とかこらえる。
筍ご飯を作る。
金目鯛の干物を焼く。
新生姜の漬物を切る。
夕飯の準備をしてから、風呂に入り、丁寧に髯を剃る。
「男はジレット」に決まっているので、ジレットで丁寧に剃る。
髯を剃っている時間は至福の時間だ。
風呂を出て、諸々いただく。
明日は、ありえない量の資料を「手で持って」府中に朝一、向かう。
肩が外れないといいな。

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