2010年1月13日水曜日

こんな本を読んだ 東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ



自分が読んだのは文庫ではないのだが。。。
一気に読んだ。
面白いなぁ。。。
この本、色んな論評が出ている。
誹謗・中傷・卑下・賞賛、あらゆるものが出ているようだ。
※男性のものが面白い。
タレント遥洋子(って、最近のヘキサゴン世代は全然知らない?)が東京大学で上野千鶴子教授の下、あらゆる「社会人の学生としてのゼミ体験」をする話だ。
お勧めである。
面白い。
実に面白い。
なぜ、大量の本を読まなければならないか、よく分かる。
上野教授の本を集中して読もうと思う。
理由は、「引き出しを多くするため」である。

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