シェ・プルミエ

昨夜は飲みすぎた。

朝顔は元気だ。

お銀・弥七・団十郎である。

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長男がバイトをしている、フランス料理の店にランチを食べに行った。

シェ・プルミエだ。

いつものように、patagoniaのTシャツ・海亀の模様の短パン、patagoniaのサンダルである。

入り口で追い出されたら、その時はその時であきらめようと妻と相談し、店に入る。

12:00前だったので空いていた。

すんなり、「こちらにどうぞ。」と案内してくれる。

よい席だ。

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パスタランチをいただいたのだが、驚愕の量とおいしさだ。

サラダ類がバイキング式で食べ放題なのだが、一つ一つが何とも洗練されていて、非常においしい。

全種類を少しずつ皿にとりわけいただく。

これだ。

パンとパスタはこれだ。

パスタはぺペロンチーノとのことだったが、鮭やらケッパーやら色々入っていて、実に複雑な味だ。

うまい。

これだ。

店内の様子だ。

それにしてもおいしかった。

最近食べたものの中でもぴか一だ。

ご近所の方、絶対お勧めします。

週一くらいで毎週来たいくらいだ。

そうそう、お値段は、お一人、1,300円くらい。

食べた感じでは、5,000円くらいの感じだ。

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買い物をして妻と帰る。

蝉が去り行く夏を惜しむかのように、狂ったように啼いている。

自宅近くの川のコンクリートのところに、鴨が日向ぼっこをしていた。

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