2009年2月2日月曜日

2008年読んだ本ベスト10

2月になってしまったが、2008年に読んだ本のベスト10を残しておこう。
特に順位はない。

「進化しすぎた脳」 池谷裕二著
「海馬 脳は疲れない」 池谷裕二・糸井重里著
「脳はなにかと言い訳する」 池谷裕二著
「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一著
「ウミガメのスープ」 ポール・スローン著
「効率が10倍アップする 新・知的生産術-自分をグーグル化する方法」 勝間和代著
「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎著
「抄訳マネジメント」 P・F・ドラッカー著
「レバレッジ・リーディング」 本田直之著
「人を動かす」 D・カーネギー著

新しくない本もあるが、ベストと言っていいだろう。
池谷裕二本にはまった感じがある。
「抄訳マネジメント」は毎年必ず入れてしまうと思う。
「人材教育」に携わる者としてどうかと思う選択だが、別にいいではないですか。

よく見ると、 「これからも読み返す本」 であるようだ。

   

  

  



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