2011年10月28日金曜日

こんな本を読んだ・こんなCDを買った、こんな本を積んでる

スティーブ・ジョブズⅠを昨日、買ってきた。
以下、読んでもらうとわかるけど、読んでない本が沢山あるのに、また本を買ってきてしまう自分がイヤになる。

で、この本、ちょっとだけ読んだが、すぐにパタンと閉じてしまった。
これは絶対面白い!
ゆっくり読みたい。。。。と思う本の場合、僕はそうする癖がある。
つまり、「すぐ読まないで、ちっとだけ寝かせる」のである。
で、無作為にページを開いて、ちょっと読んで、パタンと閉じる。
1日10回くらいやる。

なので、積ん読本。
Ⅱが来週発売されるはずなので、それまでじっくり・ゆっくり読もうっと。



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最近(ここ1ヶ月くらい)は、村上春樹を集中して読んでいる。
この人の描いたモノ(エッセイ・小説とも)・翻訳物を読むと、いつも「そうそう、こういう感じの本、文体が読みたかったんだよねぇ。」という気持ちになるのだ。
※この感じは、漱石でも感じる。
ただし、反省して、「おれもしっかりしなきゃ」とか思うことはない。

夏くらいまでは、内田樹を集中して読んでいたのだが、この人の本の中で村上春樹の話が結構な頻度で出てくる。
で、「おぉ、そういえば」てな感じで、本棚から引っ張り出し、読んでなかった本を買ってきて読んでいるわけだ。
決して、仕事もしないで日がな、レモンティーを飲みながら、のんびり本を読んでいるわけではないのだ。

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こんな本を読んだ。

「村上朝日堂ジャーナル うずまき猫の見つけかた」である。
ちょっと前にも紹介したが、この本は本当に素敵である。
村上朝日堂なのに、写真が満載でそれも楽しい。
何より、随所に、本と音楽を具体的に紹介してくれているのがいいのだ。



書棚から引っ張り出し本。
「象工場のハッピーエンド」
エッセイと言うより、短篇集だ。
洒落ていて好きなのもある。
ある種のコーヒーの飲み方について、とか。
最後に、イラストの安西水丸氏との対談が付いている。
で、この本、「中国行きのスローボート」を初めて読んだ時のあの嫌な感じが蘇る。
そう、イラストが全く気に入らない。
なんだこれ?と思った。
全然好きになれない絵。
今も思っている。



引っ張り出し本。
「村上朝日堂」である。
大大大好きなエッセイである。
こちらも(ってか全て安西水丸氏のイラストなんだけど)、イラストが気に入らない。
というか、好きすぎて、何度も読み返している本なのだが、ある話をふと思い出す時、安西水丸氏の絵を反射的に思い出してしまう。
それも嫌だ。
※ちなみに、安西氏に恨みも何も無い。ただ、「絵」が僕の趣味に合わないだけ。対談とか読んでると、「あっ、話したら面白そうな人」と思う。



 こちらも引っ張り出し本。
「村上朝日堂の逆襲」である。
「村上朝日堂」は一つ一つの話がとっても短くて読みやすかったのだが、こちらは、一つひとつがちと長め。
で、嬉しい。



次は読んだはずだけど本棚にない、で買ってきてしまった本。
「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」。
ランの話は興味深い。
この本、後日付記があって、これも面白い。



短編を読みたくなったので、引っ張り出してきた。
「蛍・納屋を焼く・その他の短編」である。
氏の、いまの長編に繋がる素敵な短編が並ぶ。
で、またまた、申し訳ないけど、この本の表紙の絵が「A.M氏」の字だ。
村上春樹氏は「A.M氏」が大好きらしく、この題字も「良」としていたけど、絶望的に「イヤ」である。
こんなに嫌な感じの字ってあんまりない。
こんなふざけた感じでなければ数十倍いいのに。



これも短篇集。
レイモンド・カーヴァー、村上氏の訳だ。
実家に置いてある書棚から引っ張り出してきた。
「ぼくが電話をかけている場所」である。
この本、amazonでも、もう、表紙が表示されないのね。

乾いた感性がたまらない。
こういう本を切干大根と厚揚げの煮物とか、ひじきと揚げの煮物とかを食べながら読むと、一気に村上ワールド、ってか、カーヴァーの世界に入っていける。
再読だな。

あと、これ。
ヘミングウェイの短篇集。
1と2。
これも、再読だな。



次。
本屋でふと見て、「あっ、これ読んでない」と思って買った。
で、読んだ。
「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」。
対談集だが、この本を読むと、(村上氏の本の中でイマイチ嫌いな)ねじまき鳥クロニクルを再読したくなる。
面白いです、この対談集。



そうそう、久しぶりに漫画を買った。
話題の「深夜食堂」である。
この本は、はっきり言って、営業妨害本である。
買ってすぐ読み始め、一気に読んで、すぐに2回続けて読んでしまった。
夜も2回読んだ。
う~ん、見つけちゃったなぁ、な感じである。
3回連続で読んだ後、「二巻を買いに行かなきゃ」と玄関まで行ったのだが、はっと気づき、「明日明日」と自分に言い聞かせた。



一転、CDである。
FaceBookでも紹介したけど、スザンヌ・ヴェガである。
こういうアコースティックが、「今」聞きたいのだ。
沁みる。
痛いくらい沁みる。



後は、積んでる本。

これ楽しみ。
ウイスキーのエッセイ。
薄い本だけど、中身は中々深く、他では読めない。
※ちょびっとだけ、読んでしまった。



今話題のギリシャ(とトルコ)である。
こんなこと・あんなことになる前のギリシャ(とトルコ)である。
これも薄い本だけど、すごく面白い。
※ちょびっとだけ、読んでしまった。



内田センセの文庫本になった、レヴィナス本。
今、村上春樹氏を集中してこなしているので、いつ読もうかなぁ。



これ、古本屋で買ってきた。
探してたのよね。
楽しみ。



この本、文庫でなく、単行本で読みたかったんだよね。
入手。



で、いまさら、「1Q84」。
一気に「村上ワールド」に入れますねぇ。
ゆっくり読もうっと。
あっ、Ⅲ買ってないなぁ。



この本も読みたかったので、買った。
しかし厚い本だ。
約600ページ。
読み始めたら、一気にいきそうで怖い。




てな、感じで貯めこんでます。
今、「他にもあるかな」と思って、ちょっと探したら、まだある。。。orz

年内(って言葉を遣う季節になったんだなぁ)には読み終えたいな。

2011年10月27日木曜日

北杜夫氏死去

北杜夫氏が亡くなった。



本名は斉藤宗吉、歌人斉藤茂吉氏の次男で、兄が斉藤茂太さん。
84歳、僕より32歳も年上だ。

氏の本は、中学・高校・大学とずっと読み続けた。
夢中になって読んでいた当時は、斉藤茂吉も斉藤茂太も興味はなく、ただただ面白く、少しだけ「大人の世界」を垣間見れて楽しかった。
北杜夫と言えば、遠藤周作と並び称される、「純文学」と「軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)なエッセイ」を『同時に』書く作家として有名だ。

色々と評伝が出るだろうが、僕にとっての北杜夫はこのあたりである。

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斉藤茂吉と言えば、「赤光」である。

で、斉藤宗吉と言えば、僕にとっては、何と言ってもまずは、「どくとるマンボウ青春記」である。
僕は、中公文庫で読んだ。
挿絵が好きだった。
これ、何回読んだだろう。
100や200ではないはずだ。
本に出てくる「警句」の色々な所で使った、意味もなく、高校のころだったなぁ。
旧制高校(今の東北大学)時代の、氏の日常を綴ったエッセイで、これが学生というものなら、大学生になってもいいな、と思った。
今の中学生なら十分読めると思う。
ただし、すっごくかぶれてしまうの要注意である。



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言わずと知れた、「航海記」である。
今も手元にあるが、読みすぎて本がボロボロである。
僕の生まれた翌年(60年)、水産庁調査船の船医として南洋から欧州をめぐった体験記である。
僕が「外国」に触れた、最初の本でもある。
ものすごく面白くて、何度も何度も何度も何度も読んだ。
お気に入りのページは、ドッグイヤーしたものだ。

※当時は「ドッグイヤー」なんて言葉も知らなくて、「本を折るのが嫌」だったけど、「ここおもろい」と思って、素直に折っていた。

※人を形成する環境について
例えば、村上春樹氏は、幼い頃から外国文学の本が家にあり、読み耽っていたそうだ。
外国文学に関わる人にはやはり、子供の頃からそのような環境があったことが、色々な本を読むと分かる。
日本文学に関わる人は、やはり本も含め、「日本」が近かった人が多い。
ミュージシャンの二世って、「お前じゃなくてオヤジ(もしくはオフクロ)がすごかったんであって、お前何?」って、ケースがものすごく多いけど、これも育った環境が「ミュージック」なんだろうから仕方ない。
染み付いてるからね。
で、染み付き方がうまくドストレートだと案外よかったりする。
誰とは言わないけど。



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純文学だと、まずはこれだ。
三島由紀夫が「戦後に書かれたもっとも重要な小説の一つ」と評す、楡家の人びとである。

※北氏が三島由紀夫と交流したことをユーモアたっぷりに著した本も読んだ。
何だったか思い出せない。
どくとるマンボウ「なんとか」なんだけどな。

えっと、で、楡家の人びとであるが、これ、純文学なんだけど「かなり」面白い。
脳病院を築いた祖父らをモデルにした(たしか)一家3代の物語なんだけど、何と言っても「登場人物が一人ひとり『生きていて』、その息遣いが聞こえるよう」な感じなのだ。
この本、何年にもわたって読んでるけど、その度に「泣ける」箇所が違って、それも面白い。
若い世代に読んで欲しい本だ。
長いけど、一気に読めると思う。
あっ、「にれけのひとびと」ってよみます。



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これも、よく読んだ。
※今も、時々読む。
この本の面白さをどのように表現してよいのかよく分からないのだけれど、まさに「冒険」である。
途中、「かび臭い」インスタントラーメンを煮るところや、アゲマンの記述なんかがあって、「はぁ?」と思うけど、これがいいんだ。
ものすごく夢中になって読んだことを思いだす。



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シートン動物記もファーブル昆虫記もちょっと読んで「全然面白くなくて途中放棄」だったけど、この昆虫記は読んだ。
これは「文学」だ、と思って読んだら読めた、と記憶している。
何というか、「虫に対する愛情」があるんだよね。



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芥川賞を受賞した、「夜と霧の隅で」。
たしか中学生の頃読んで、マンボウとのギャップがありすぎて、全然面白くなくて弱ったことを思い出す。
今なら、「面白くなければ即、読むのを中止」であるが、中学生の頃は「面白くない自分が未熟なのだ」と真剣に思っていたので、「面白くなるまで読もう」と、かなり力を入れていたのだろう。
今読むと、面白いかな。
ちょっと読みかえしてみようかな。



こちらも、同様だ。



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これ以外にも、「高見の見物」(ゴキブリが主役のユーモア小説。って書くと誤解されそうだな。「面白い人間たちをゴキブリの目から見た人間観察ユーモア小説」の方がいいかな。)とか、「奇病連盟」とか好きだった。

氏の本は、多分20~30冊持っていたはずだ。
※実家にあるはず。
読み返そうかな。

ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。

2011年10月25日火曜日

快晴!で雲が。。。

今日は、とても10月後半とは思えない快晴+温かい天気で最高でした。
特に雲がものすごい。

1.ジョギング途中のもの。


2.こちらもジョギング途中。


3.こちらもジョギング途中のもの。何か、ぐおーって感じ。


4.こちらは夕方近く、自宅から。


5.こちらも夕方近く、自宅から。しばらく見つめてしまった。
結構な速さで動いてるのが分かるんですよね。


2011年10月24日月曜日

2011年10月24日 町田新庁舎

手前の低い建物の側面の壁ができていた。
時々、ふっと気づくとこんな感じで「進行」が分かる。
横を通ると、周りの道路もどんどん「広く」なっているのが分かる。

進行状況が分かるこちらもどうぞ。


2011年10月23日日曜日

2011年10月23日(日) 防災訓練!

本日は、僕の住む団地の防災訓練である。
なかなか、堅牢な防災組織(自主防災隊ですね)を持ち、隊長が医学系の大学の先生であるので、大変安心である。

その隊長と前日(昨日)に、発電機用のガソリンを車から抜き取る実験をしたのだが、車からガソリンを抜き取るのって難しい。
写真は隊長作の「ガソリン抜き取っちゃうぞポンプ」であるが、これを車のガソリン注入口に突っ込んでも途中でねずみ返しのような栓があり、そう簡単には抜き取れないようになっているのである。
※今回の被災地でガソリンが抜き取られるっていう犯罪(現地の方がやむを得ずってのもあるだろうけど、犯罪は犯罪である)があったが、どうやったんだろう?


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前日の雨網様から、外での訓練は無しと踏んでいたのだが、快適な天気になり、決行である。
炊き出し訓練、揚水訓練(団地内にある貯水を発電機によるポンプで汲み出す)、マンホールトイレ設置訓練(道路にある「おすい」のマンホールを開けて、そこに簡易トイレを設置する)、地元消防団(相模原市消防本部)による救急手当訓練・AED使用訓練などを行う。



これを、100名超の住民に従わせ、実際にやってもらい、話を聞いてもらい、おまけに笑いを取るのは至難の技である。

消防本部の方から、「この地区は非常にしっかりした自主防災組織で、訓練内容も参加者の意識も高く、非常に優秀である」との言葉をいただき、無事終了である。

って、無事に終わったけど、司会の僕はヘロヘロである。
前日、福島の原発被災民の妻の父、その弟(ちなみに、第一原発から数キロのところに住んでいた大工さんである)が来て、ごく最近、20km圏内に入り(住んでたんだからそもそも当然である)、倒れたお墓の写真を撮ってきていたので見せてもらいながら、大量のお酒(え~、大量である)を摂取したからである。
牛すじおでん、戻りガツオのお刺身(茗荷・大葉・貝割のせ)・ガツ生・(子供には)ドミグラスハンバーグなども製作したので、疲れてた。

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激しく疲れ、「今日はどうしても肉を食いたい!」と思ったので、ポークソテー・レモンバター醤油を製作し、食べる。
レモンの大厚切りが素敵である。
これに、カルボナーラを大量に作った。
子供に言いたいのだが、すごく時間かけて作ったのに、「ふぅ。。。」とか言って、数分で全部食べてしまうのはどうかと思う。
猛省を促したい。


2011年10月21日金曜日

Sheryl Crow!



ネットで買った。
ジャケットのシェリルの目が好きだ。
意志の強さが伝わってくる。
1962年生まれなので、僕より3歳年下だ。
ってことは、もう、いい、おばさんだろうけど、米国中部のロッカーなんだから超元気なんだろう。

このアルバムは、全世界で700万枚売った1993年のデビューアルバム、「Tuesday Night Music Club」につぐセカンドアルバム、1996年のものだ。
※そういや、デビューアルバム持ってない、買わなきゃ。
自分の名前をセカンドアルバムにした所が自信の程が伺える。
重く・軽く・浅く・深いロックとバラードが素敵である。
長距離ランニングのお供にもよろしい。

ちょっと、集中して聴こうかな。

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なお。このアルバムの、「Love is a Good Thing」の歌詞に、ウォルマートで買ったおもちゃのピストルとくフレーズが子供の暴力行為を助長するとして全米のウォルマートではこのアルバムは発売されなくなったということだ。

2011年10月19日水曜日

0655 よんきびう隊


佐藤雅彦氏とうちのますみ氏によるこんな本がある。
よんきびう隊の雰囲気がある。
買っちゃおっと。



さて、よんきびう隊とは。

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NHK Eテレで朝6:55から5分間やってる「0655」にハマっている。

最初、妻の友人の香ちゃんに進められた。
「腰が砕けるけど面白いから観て!」と。

今や、これを観ないと一日が始まらない。
日めくりアニメとかおはようソングなど、1-2分の短いアニメや歌が流れるのだが、これがすごい。
目覚めたばかりなのに、身動きできず、じ~っと観てしまう。

オープニングアニメは、Bob MarleyのSoul Captivesを真心ブラザースがアレンジした、朝の始まりを告げてくれる歌で始まる。
日本語詞は佐藤雅彦氏、アニメーションはうえ田みお氏。

ねこのうた・犬のうた。
投稿された犬・猫の写真を元に、癒され歌で紹介してくれる。

他にも腰が砕ける様なアニメ、おはようソングがたくさんある。

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しかし、やはりなんといっても、金曜日が圧巻である。
なんせ、よんきびう隊(アニメーションです)が登場するのである。

著作権上、絵をブログに載せられないのだが、ぜひNHKの公式ページを観て欲しい。
そして、金曜の0655を観て欲しい。

よんきびう隊は、カブトムシ、カピバラ、シカ、ペンギン、カメ。
一列になってプラカードを持ち、音楽に合わせて右から左に歩いてくる。
ちなみに、それぞれの名前は、カブトむし五郎、カピバラねず実、鹿野つのお、ペン田銀三、草野カメヒトで、よんきびう混成合唱団だそうだ。

途中、「ちゃっちゃっちゃっ」と入るあいの手で、可愛く足でリズムを取る。
実際に観ていただかないと、そのシュールな感じを伝えることができない。
パターンは二つ。
それぞれ、「よ ん き び う」、もしくは、「う ば ろ ん が」の文字の書かれたプラカードを持っているのだが、歌の途中で、「●●の順に並べー」とナレーションが入る、すると●●の順に整列しなおす。
すると、「よ ん き び う」が「き ん よ う び」になり、「う ば ろ ん が」は「が ん ば ろ う」になるのである。

『進め!よんきびう隊の歌』は
作詞・作曲:堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦
原画:うちのますみ
アニメーション:永迫志乃
である。

2011年10月17日月曜日

最高の食べ物を食べる = 幸せ

Facebookにも投稿したんだけど、ブログにも。

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この世で一番好きな食べ物は、「春先、出回り始めた泥らっきょうを丁寧に処理して塩漬けし、本当は3日後くらいに食べなきゃいけないのに、その日のうちに出してしまって、『どわっ、こんな辛い、鼻を弾くらっきょうが食えるか!』と言いながら食べる」塩らっきょう、である。

写真のらっきょうは甘酢漬け。こちら、福島県広野町の妻の親戚が漬けた「売り物」で、原発事故前に作ったもの。
でも売れないのとのことで妻が貰ってきた。
まだ大量にある。
甘さ、辛さ、シャキシャキ感、どれをとっても超一級品である。

最高の幸せである。


2011年10月16日日曜日

こんな本を読んだ 夜のくもざる



村上春樹氏による、超短編小説集。
路線は、「またたび浴びたタマ」と「うさぎおいしーフランス人」と同じ。
絶対に誰も考えつかないような物語(これって物語か?)が、一話2ページくらいで展開される。
「またたび浴びたタマ」や「うさぎおいしーフランス人」を読んだ時に感じたような、「テキトー」感は少なく、「へぇ。」と感じる。
はっきり、面白いと言える。

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それにしても、(何度も書いて恐縮だが、そして村上氏にも悪いと思うが)「絵」は気に入らない。
これくらい嫌いな絵ってあまりない。
全部、大橋歩氏か和田誠氏だったらいいのに(村上作品全部)。

こんな本を読んだ 最終講義



内田樹氏の(わりと)最新刊。
氏のはじめての講演録である。
あとがきに、氏自身が書いているように、「途中の待った」がない内容なのでそういう意味でも面白く読むことができる。

僕自身が内田氏のファン(どのくらいディープなファンなのかは敢えて言いたくないくらいの熱烈なファンである)であり、まさに読みたかった本である。
講演録の日時がきちんと記されている。
全て、震災前である。
これ以降(震災後)の氏の講演録を是非読みたいと思う。
そこには、この本で語られる、フランス現代思想の研究者であり、ユダヤ人研究者である、武道家である氏による、この国のめちゃくちゃな「子供な大人達」によるこの国の破壊工作をさらに厳しく問い詰める論考が語られるであろう。
ルサンチマンの爆発といったこともあるのかもしれない。
事実、ここ数日、世界各国で「弱者」による「強者」に対するデモが繰り広げられている。
報道は弱者と強者の「言い分」を紹介するが、「画像付き」は常に弱者の方である。
強者はこういうところに「顔」は出さないからね。

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この本を読むと、我が国の「教育」に関する絶望的な状況がその根源と共にきっちり語られているので、さらに絶望感が増すのであるが、「氏のような人」が生存してこのような様々な提言をきちっとされていて、多分そのような「正しい大人」は他にも沢山いる(多分僕達には見えない)と思うので、未来への光は少しは射していると思うので、自分も何らかの形でこの国の発展に貢献したいと思うのである。
また、今回の震災で「日本人の根幹」がいろいろな形で変わったと思う。
阪神大震災の時にも似たような感慨を持ったが、今回は別次元で「日本人の変化」が垣間見れると思う。
なんてったって、地震+津波に加えて、(起こるはずのない、起こったとしてもすぐに「大丈夫」になるはずの)原発事故が起こったんだから。

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先日、福島の被災地(浜通り)に行って、あまりマスコミに報道されない悲惨な被災地の写真を大量に撮ってきた。
で、ブログで公開した。
福島県川内村出身の父、浪江町出身・楢葉町育ちの妻にも見せ、「これは公開すべき」と判断し、Upした。
「この事実を風化させてはならない」の思いが強かったのだが、一部の友人から「被災地の人の気持ちを考えたことがあるか」「ボランティア団体では被災地の写真撮影やその公開は厳しく制限されている、その意味が分かるか」「公開するならそれに見合う覚悟とそれに見合う被災地への支援を考えて欲しい」との意見を頂いた。
個人にできることは少ないが、「福島の現状を公開して、この天災と人災を風化させない」方が大事だと思うが、写真を公開することで、例えば崩れた我が家を見て心が折れる被災者が一人でもいるなら、やはり公開すべきではないだろうと思い、ブログは閉じた。
「一部の友人」が言うように、「被災地への支援」がまず第一だろう。
宮城県や岩手県への支援は(最近はめっきり減っているようだが)福島に比べると多い。
僕は福島を中心に動きたい。
まず、「行って」、「見て」、「現地でお金を落として」くる、親戚も大勢避難しているので、「父や妻を連れていく」のも、支援なのかなと思っている。

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話がそれたが、この本でドッグイヤーした箇所は、第二講演の「知性」に関する発言。
曰く、「自分の知性が最高の状態にないことに、空腹や眠気や乾きと同じような激しい欠落感を覚える人間だけが、知性を高いレベルに維持できる。」
ここまでストレートに、考えたことはないが(半世紀も生きて、そんなこと考えたこと無い時点で既にダメだと思うけど)、言ってることはよく分かるし、そうありたいと思う。
だからって訳でもないけど、いつも本を読むようにしている。
手元の読みかけの本が5冊を切ると、ものすごく不安になる。
本を読むだけではダメ、ってのはよく分かっているんだけど、「本なんか読まなくてもいいよ~ん」とかよりはいいと思う。
実際、一ヶ月に一冊も本を読まないサラリーマンとかいるもんね。
信じられん。

あっ、で、この本は、「買い」です。

2011年10月14日金曜日

こんな本を読んだ 心を整える



サッカー日本代表キャプテン、長谷部誠氏による(まず滅多に即買いはしない)ベストセラーである。

主に、メンタル術として、「自分はこのような場面でこのように考えてこのように行動した(もしくはしたいと思った)、その結果こうなり、よかったこともあり、悪かったこともある。悪かった時は、このように修正した(もしくはしたい)」という、氏自身の経験則に則ったエッセイである。
日本代表のサッカーに少しでも興味があれば、たいへん楽しめる。

しかし、若いのに、たいしたもんである。
だって、「心を整える」だよ。
そんなこと言えないよ、普通。

こんな本を読んだ 村上春樹 雑文集



村上春樹氏の1979年から2010年に至る、未収録、未発表の文章を氏自身がセレクトした69編からなる雑文集。
内容は、重かったり軽かったりで非常に楽しめる。
また、69編もあるので、一つ一つの文章がかなり短いのもよろしい。

本の最後に、村上氏の本の挿絵を描いている安西水丸氏と和田誠氏による、村上春樹氏抜きの対談が載っている。
これも、面白い。

1400円は安い。
でも、変な透明なカバーなんかいらないから、栞が欲しいな。

こんな本を読んだ うずまき猫のみつけかた



村上春樹氏らしい、肩の力が抜けた嬉しいエッセイ。
どうしても好きになれない安西水丸氏の絵もあるが、写真も満載で、大変楽しい。
写真には、腰の砕けるような村上氏の解説が付いていて、これも嬉しい。

食べ物や飲み物の話も多いが、作家・本・音楽の話も満載で、順番に買い揃えていくのも楽しみの一つである。

例えば、こんなの。



こんな本を読んだ 日出る国の工場



村上春樹氏が、安西水丸氏を引き連れて、全国の工場見学に行ったルポ。
人体標本工場、結婚式場、消しゴム工場、酪農協上(小岩井農場)、コム・デ・ギャルソン工場、CD工場、アデランス工場である。
工場じゃないのも混じってるな。

村上春樹氏らしい楽しい訪問記である。

文字が結構詰まっているので、文庫は辛いかもしれない。

こんな本を読んだ 橋本治と内田樹



すべての内田本は大好きだが、これはいただけなかった。
何か、「入ってこない」のだ。
内田氏と橋本氏が悪いわけではないのだが。
きっとこういう対談が好きな人いるだろうから、いいんだけど。

こんな本を読んだ 村上かるた うさぎおいしーフランス人



村上春樹にこんな一面もある、ということを再認識できる本。
こういう腰の砕けるような、しかし誰にも書けない・想像すらできない「話」を作れるから「村上春樹」なんだろう。
「またたび浴びたタマ」を読んだ後の読後感にそっくり。

村上春樹の一連の、クールなエッセイを期待すると失敗すると思う。

2011年10月10日月曜日

2011年10月9日福島県浜通りに行ってきた

本内容・写真は、被災された方々に対する配慮がなかったと反省し、削除いたしました。

2011年10月5日水曜日

角上魚類に行ってきた

僕は、個人で事業をやっているので、基本的に休日というものがない。
自分で「今日は休日だ!」と強く思わないと、お休みできない。
今日は、水曜で働いている奥さんがお休みなので、「休日」とする。

で、東京都日野市で9月にオープンした角上魚類に行ってきた。
お魚屋さんである。
国道20号を、日野税務署方面からまっすぐ、でかい看板があるので、すぐに分かる。
200台くらい停められる駐車場が満杯である。
しかし、入る車も多いが、買い物を終えて出ていく車も多いので、駐車はスムーズだ。
入り口の誘導のおじさんが頑張っている。

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お店の駐車場に停め、中を一通りぐるっと見てくる。
雨の平日であるにもかかわらず、ものすごい人である。
おおよその見当がついた所で、角上魚類には申し訳ないが、昼食に出る。

国道20号のこのあたりは多分最近開発されたばかりなのだろう、食べ物やさんが全然ない。
雨の中、税務署方面に戻り、途中で見つけたラーメン屋さんに入る。
ここが大正解だった。
店名は、「マラマラ」。
麻辣麺がお勧めだ。
なお、このお店、どこから入っていいのか全然わからない。
入り口もそっけない引き戸で、「大丈夫か?」と思うが、大丈夫。
これが、税務署方面から見た看板だ。

   

お店の外見はこんな感じ。
あやしい。




正面に入り口が見当たらないので、左手側を覗くと入り口がある。
このあやしい入口を入ると、何も書いてない引き戸がある。
これを開けるのは結構な度胸がいる。



でも大丈夫。
開けてください。
お店の人も明るく元気で親切。
そしてなにより、うまい。
今日頂いたのは、ラーメン半分・麻辣麺普通・レタスチャーハンである。
ラーメンは豚骨、コクがあって量もちょうどいい。
麻辣麺は舌が痺れるが、いける。
麺は多分自家製である。
少し平たい。
レタスチャーハンが絶品であるが、なによりその量に驚く。
間違いなく2.5人前はある。




ちなみに3品で1930円。
満腹である。

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満足して、雨の中、角上魚類に戻る。
しかしすごい活気だ。
魚介全般が、ものすごく新鮮で、種類も多く、すぐに食べられる揚げ物や煮物なんぞも充実している。
しかも間違いなく安い。
今日は、大したものは買わなかったけれど、それでも4000円位買ってしまった。
満腹の状態でこれだから、空腹の状態で行った日にゃ、財布が空になるまで買ってしまうに違いない。
また行きたいと思う。
では、店内の様子をご覧あれ。













行きたくなったでしょ?

2011年10月4日火曜日

2011年度相模原市南区大野中地区運動会

一昨日の日曜は地区の体育祭だった。
僕は恒例の監督。
でも選手として出ずっぱりなのであった。


アベック二人三脚(50m)・ムカデ競争(50m)・1000m走(1000m)・オールリレー(100m)・お猿のかごや(50m)・男子600mリレー(100m)を全力で走った結果、人としての機能が崩壊する。
でも一日置いて、今日、10km走って来ました。


いっぱい写真撮ってもらったけど、イマイチのものが多い。
とりあえず自分が写ってるのだけUpする。


あっ、そうそう、10チーム中、3位だった。


テントを張り終わって、ピース。



開会式。
やや雨模様。


アベック二人三脚。


ムカデ競争。


1000m走。



男子600mリレー。


集合写真。
ちょっとズレとるし。


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